10〜11月もバリバリ出演させていただきます◎
2023年ラストスパート頑張ります!
①萩島商店街青年部『未開の議場2023』
10/31〜11/5@北とぴあペガサスホール
②ムケイチョウコク『漂流する万華鏡』
10/7〜11/19@古民家カフェ蓮月
①萩島商店街青年部『未開の議場2023』
10/31〜11/5@北とぴあペガサスホール
2014年に初演を観てからずっと出演したかった、大好きな作品!
白熱する会議をゼヒ覗き見に来てください🫣
『未開の議場2023 THE COUNCIL』
10/31-11/5@北とぴあペガサスホール
公演詳細👉コチラ
チケットご予約👉コチラ
10/31(火)19時(※プレビュー公演)
11/1(水)14時★/19時
11/2(木)19時(映像撮影回)
11/3(祝)13時★(託児サービスあり)/18時★
11/4(土)13時★/18時
11/5(日)13時/17時
★…アフタートーク
※開場は開演30分前
※プレビュー公演は各種500円割引
チケット
一般:5,500円
U30:4,500円※観劇当日に30歳以下の方
その他各種割引あり🎫
◎あらすじ◎
トメニア人労働者が多く住む地方都市・幸笠県亀井郡萩島町。
商店街の青年部が主催して「萩島フェスタ」なるお祭りの実行委員会の会議がはじまる。
基本的には進行の確認と、拍手の承認くらいで終わるはずだった。
が、銭湯の女主人が口にしたタトゥーの入ったトメニア人の入湯拒否が訴訟にまで発展した話題から、各々の委員が抱えるトメニア人との問題が噴出し、会議は思わぬ方向へと走り出すのだった。
上演時間について👇
本編上演前のアクセシビリティの取り組み(全公演で行います。チラシ裏面の説明をご参照ください)を含めて約130分(休憩なし)の予定です。
「多様性」の時代。
この作品は、同じ街に住む外国人との関わりについて中心的に描かれていますが、国籍だけにとどまらず「違い」を持つ人々が共に暮らしていくときに生じる課題に、真正面から向き合っています。
9年前に初演された作品ですが、2023年版に改稿もされました。
手練れな俳優たちが集まっていて、面白い作品になること間違いなしなので、ゼヒ観に来てくださいませ!!
②ムケイチョウコク『漂流する万華鏡』
10/7〜11/19@古民家カフェ蓮月
公演詳細👉コチラ
チケットご予約はコチラ◎
👉10月分
👉11月分
ムケイチョウコクさんの新作イマーシブシアターに再び参戦します!
古民家一棟を貸し切って繰り広げられる物語。
家政婦・鶴代を演じます。
登場人物チケットは即日完売してしまいましたが、黒子チケットはまだございますので、宜しければゼヒ!