私たち人間の本当の2度目の「死」はいつやってくるのかという問いがまだ残っている | アメブロで教室集客を満席にする|月商100万円を実現する成功法則

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大切な人の「死」は実は2度目があります

こんにちは、古賀満美子です。

今月ね、メルマガ読者さんと、誰にも言わない、そして誰にも話すことはない「秘密」は大事に胸に秘めて、ブログ充実にほんのり魔法をかけましょうね。

という、お話を記事にしたことがありました。

そしたら、大切な誰かを失った経験を告白してくださったメルマガ読者様がいました。

それもお一人じゃなかった。

数人お話しに来てくださいました。

私の想像をはるかに超える悲しみに、私は慰めることもできませんでした。

そして、その大切な方の思い出話に花が咲きました。



そして、私の未熟な頭で感じたことがありました。

その大切な方は、肉体をもって「死」を迎えたのかもしれない。

けれど、人は、こうして思い出してもらえる限り「生き続けている」のではないか。

まさに、その大切な人から感じられる愛情が今も生き続けている。

私の大好きな本にある

「星の王子様」のメッセージにある「大切なものは目に見えない」



私たち人間の本当の2度目の「死」はいつやってくるのかという問いがまだ残っている。

それは、誰からも思い出されなくなる時ではないだろうか。

その時までは、人はたった一度「死」を迎えたに過ぎない。

そんな大切な、今もなくなってもなお愛情を注ぎ続けている大切な人に、もっと生きてもらうためにも、このお花を捧げませんか。

この女性にしか作れないお花の「命」があります