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今日は休日出勤日。お天気がいいので久しぶりに外にランチに出かけた。


最近できたばかりの三菱一号館の地下食品街にお弁当がないかのぞいてみた。


いつもOLやサラリーマンが集まる地下街は、レジャーに訪れたファミリーやカップルで賑わっていた。いつもはたいていの地下街は店頭でお弁当を売っているのに、残念ながら今日はどの店もお弁当ではなく「土日限定メニュー」をイチオシしていた。


仕方なくコンビニでドリアとサラダを購入し、一度ランチをゆっくり食べてみたかった緑のある広場にあがってみた。


まるで外国に来たような素敵な広場には、カフェもあり、ランチを楽しむ人で賑わっていた。

ぽかぽかとのどかな光の中で、うっとりとランチタイムを楽しんだ。サングラスに長い足のジーンズを履いたファッショナブルな若い女性が、お洒落なベビーカーを押していて、その後ろに赤ちゃんを抱いたお洒落な旦那さまとご両親がいたり、外国人の男性と日本人の女性のカップルが仲良さそうに歩いていたり、すれ違う人もみんなお洒落で、見ていて楽しい。


久しぶりにランチタイムに気分転換ができて充実感を味わえた。


連日ニュースで、インフルエンザの流行を伝えている。まだまだ油断を許さない状況だ。

6月頃に猛烈にインフルエンザが流行した際、どこの店でもマスクが品切れになったことがあった。旦那さまは慌ててネットで大量に注文したらしいのだが、在庫切れのため、9月頃に遅れて届いてしまった。


不幸中の幸いというか、ちょうどインフルエンザがまた流行りだしたので、毎日の往復通勤用に二枚ずつ使っている。実家にも一箱あげた。


最近寒くなったので、普通に風邪の予防なのか電車でもマスク人口が増えてきた。


会社は飲食店のサービス業のため、現場のコックさんやバーテンダーなどのスタッフはもちろん、事務の私たちにも予防注射をしてくれる。あくまでも新型インフルエンザではなく通常のインフルエンザ予防らしいが、それでもありがたい。


今日は予約していた予防注射の日。いつも昼休み後に行われるため、食後ということもあり去年は事前の体温測定で37度を超えてしまい、別の日にチャレンジしたにも関わらず二回とも引っかかり、結局自宅のそばの病院で注射をしたのだった。

今日は体温は平熱だったので、無事に受けることができた。


今日は4日目の最終日のため、受信者はほとんどいなくて診療所はガラガラだった。


予防注射や健康診断は人事の仕切りらしく、人事の女性と室長が受付にいて、体温計をチェックしていた。


時々トイレで他愛ない話を交わす程度の人事の女性に、もう受けたんですか?と尋ねると、あたし、キャンセルしちゃったのよ。えっ、もしかして恐かったんですか、そうなのよ。みんな痛い、痛いって言うから怖くて。ヘェ~なんかかわいいですね。それがね、小学生の時に、なかなか刺さらなくてすごく痛かったのがトラウマになってるのよね……。

なんとまぁ、いろんな人がいるものだなぁ。私なんてインフルエンザにかかりたくない一心で、会社でできたなかったら地腹でも受けるほどなのに。

それにしても、立って注射を打つのは初めての経験で驚いた。



我が家の共働き生活も早四年。もともと独身時代に独り暮らしが長かった私に比べ、結婚前まで実家暮らしだった旦那さまは初めてのことばかりでさぞ大変だったようだ。


しかし、旦那さまはもともと料理好きで、私たちの出会いも料理教室。まさに今流行りの「料理婚活」みたいな出会いだったのだ。しかも、実家でも料理など細々と作っていたらしく、引っ越しの荷物には「マイ鍋」や「マイフライパン」を持ってきたほど。今でも夜ご飯は進んで作ってくれている。


とくに我が家では家事の当番制は一切なく、残業で夜遅い旦那さまを気遣い、ほとんど家事を手伝ってと口うるさく言ったことはない。


朝は私が先に起きて、朝食の準備をして、先に食べていると、旦那さまは40分後にもそもそと起きてきて一瞬に食べる。


私が先に食べ終わり、身仕度をしている間、旦那さまはゆっくり朝食を食べ、「朝ズバッ!」を見ながら何やらニュースについてしゃべっている。


身仕度を終えると、今度はハムスターのふうちゃんの砂の交換とキャベツ、めだかにえさをやり、洗濯機に洗い物を入れて洗濯乾燥モードにセットする。


その間に旦那さまは、食洗機に食器をセットし、家庭菜園の水やり、ベッドメイキングまで、テキパキとこなしてくれる。


働く主婦にとって、本当に頼もしい存在の我が家の旦那さま。パートナーには心優しく、穏やかな性格で、家事を率先して手伝ってくれる旦那さまは絶対おすすめ。こんなパートナーとなら、毎日が楽しいし、助け合いながら共働き生活を無理なくエンジョイできる。