社長の福澤です。

先週からの前例のない猛暑も少しばかり一段落。

今日はなんとかエアコンなしで。

 

さてさて、今日のトピックはロイヤルエンフィールド本社サービスエンジニアが来店していること。

 

当店からの技術的な質問、問い合わせにわざわざ3名も揃って来店。

それも7/27(月)~7/30(木)までの4日間みっちり。

 

何かやらかした・・・なんて訳じゃないので悪しからず(笑)。

 

 

どんな内容なのかはお伝えは出来ませんが・・・

 

内容どうこうはさておき、なにってインド本社からはるばる日本へ。

それも東京じゃなくてこんな片田舎の飯田のお店にまで3名も足を運ぶ。

 

このフットワークの良さ、レスポンスの早さ・・・・。

 

ここ数年、日本のバイク市場においてもロイヤルエンフィールドの存在感は年々大きくなってきています。

 

大大大企業のロイヤルエンフィールド本社。

そこが世界中でこういった草の根的なフォローを弛まず行い続けている。

世界中の販売店、お客様の声をできるだけ聞こうという姿勢。

 

そこは本当に驚きを通り越して唖然としてました。

『えっ、マジで?ホントに来るの?』って感じ。

いやいやそりゃ驚き以上に感激もしましたよ。

まさに、私からしたら色んな意味でのサプライズでしたから。

 

バイク屋の故障診断とはちょっと一味違う高度な検証診断を目にすることができて大きな知見を得ることができた次第。

 

日本市場に限らず世界中でロイヤルエンフィールドの存在感アップにはこういった人たちの影の力があってのことっていうのを実感させられました。

 

伸びる企業、伸びるブランドってやっぱり違うな・・・と改めて思い知らされてます。

 

既に世界的な名声を手中に収めた・・と思ってるメーカー、ブランドの数々はこういう姿勢ってあるんだろうか?

ロイヤルエンフィールドみたいな姿勢で臨む企業がどんどん後から追い上げてきてますよ。

 

中国製、はぁ~?

東南アジアのメーカー?

インドって・・・

 

そんな風に思っちゃいませんか?

 

ロイヤルエンフィールド、益々元気に成長していきそうです!

 

 

社長の福澤です。

 

本日は当店ショーウィンドーに鎮座展示されている『コンチネンタルGT650』のご紹介。

https://www.royalenfield.co.jp/lineup/continental_gt_650/

 

当ブログでも以前詳細にこのGT650を紹介させていただきましていまだに閲覧回数も多いので今回また取り上げさせていただきます。https://ameblo.jp/fukuzawaauto/entry-12887375881.h

 

このデザイン、スタイリングはまさに『カフェレーサー』そのもの。

じゃあ、カフェレーサーの定義ってなんだろう?

ここからはAIに聞いてみたことになるので諸説ありますが・・・ということで。

 

・歴史的定義

1960年代、UKロンドンにロッカーズと呼ばれる若者たちがバイクに乗って「ACE CAFE」などにたむろしていた。

彼らは店内のジュークボックスにコインを入れ、曲が始まった終わるまでにあらかじめ決めたルートを走って戻ってくるなんていう無茶な公道レースを楽しんでいた。

そこで走るために仕上げたバイクをカフェレーサーと呼んでいた

とあります。

 

よく、お気に入りのカフェにさっとコーヒーを飲みにひとっ走り・・・それがカフェレーサー語源なんていう話も聞くことがありますが、ここではちょっちょ切り口が違ったようです。

 

・デザイン的定義

①セパレートハンドル

②バックステップ

③ロング&スリムなフューエルタンク

④シングルシート

 

このデザイン的定義からは色んな言葉が思い浮かんできます。

ちょっと自虐的ですが『姿勢と痛みの美学

まさにこんなスタイリング。

前傾姿勢・・・首が痛い、手首がつらい

でも、このスタイリング以外に考えられない。

乗りやすいとか楽とかそんなことは関係なし。

速さなんかいらない。欲しいのは走る芸術品に乗っているという優越感

 

 

で、デザインについてもう少し深堀りしてみます。

①セパレートハンドル

こんな形状。

クリップオンハンドルなんて言い方も。

ただ、このコンチネンタルGT650のセパハンのポイントがここ。

赤い矢印が分かりますか?

フロントフォークからトップブリッジ上に立ち上がっております。

 

よくあるセパハンってまあこんな感じ。


トップブリッジ下なんですよ。

本来はこうだから余計に前傾姿勢がキツくなる。

 

ですが、コンチネンタルGT650はそうじゃない。

構造、見た目は立派なセパハン。

でも、そのライディングポジションは以外にもちょっとハンドルバー低めのネイキッドバイク。

 

②バックステップ

まあ、この位置関係はそれどほ極端でもなく。

程よい前傾姿勢を保てるステップ位置ですね。

 

③ロング&スリムなフューエルタンク

私なりに思うカフェレーサースタイリングの神髄がまさにココ!

フューエルタンクからシートにかけての直線的なライン。

これですよ、これ。

この風合いを醸し出せるバイクって実は今、ほとんどないんですよ。

まわり見渡してみてください、この直線的なラインはまあお目にかかれないはず。

仮にあったとして結構年式は古いバイクのはず。

これってやっぱりフレームレイアウトありき。

貴重なフレームレイアウトですよ。

 

④シングルシート

ノーマルのコンチネンタルGT650は二人乗り用のシート。

そこにシートカウルを被せてこうしてます。

カフェレーサーって基本は一人で乗るもの。

そこにパッセンジャーシートなんていらね~ぜっていうスタンス。

 

 

せりあがるエキゾーストと存在感抜群のエンジン

このエンジン造形、このためにガレージ建てたくなる(笑)

 

 

ここからは事務的なご説明。

ちょっとこの癖ありそうなスタイリング、足つきはどうなの??

ってのは以下の通りです。

身長は約170cm。

足つきはこういう感じ。

お世辞にもベタ付きということでもなく。

ただ、このカフェスタイルを体現するとするならこのくらいの車高は絶対に必要かも。

 

続いて、当モデルのカスタムポイントをご紹介。

バーエンドミラー ¥24,800-

ショートスクリーン ¥12,800-

 

カフェスタイルを表現するうえでこれらも見過ごせないポイント。

当店のこのモデルがカフェスタイルを体現しているのもちょっとしたこんなカスタムの効果なんて勝手に思ってます。

 

で、先ほども触れたシングルシート

デュアルシートカウル ¥26,800-

 

ノーマルコンチネンタルGT650をよりカフェスタイルを色濃く仕上げるパーツの総額は・・・

¥64,400-

 

そんなに目ん玉が飛び出るような値段でもないですよね。

 

最後に展示中のスリップストリームというカラー。

このカラーは既に生産終了の貴重なカラーです。

店頭のこちらのみ。

 

カフェレーサーバイクになんとなく興味をお持ちの方はよかったら一度見に来てやってください。

 

 

 

 

 

 

 

この猛暑酷暑は暑いを通り越して熱い。

この熱さにはどうあっても慣れることはないような気もします(泣)

 

さてさて、今日は久しぶりのハーレーダビッドソン中古車入荷のお知らせ。

空冷スポーツスターXL1200L(1200ロー)です。

 

 

タイヤもご覧の通りの溝でまだまだいけます!

 

リアサスペンションはOHLINS製。

KIJIMA製サドルバッグサポートも左右装着。

 

走行距離は15,319㎞。

まだまだ全然少ないですよ(笑)

 

より詳細はgoo-bikeに掲載済

 

 

2022年に生産&販売終了となったハーレーダビッドソンXLスポーツスター。

XLと言ったら空冷スポーツスターの代名詞。

空冷XLスポーツスターが最終モデルとなる2022年モデルが発売された直後の狂乱のような問い合わせは今となると懐かしい話。

ホント、あの時の問い合わせは凄かった・・・。

その直後の中古車市場の高騰っぷりにもただただ驚かされましたよ。

 

でも、そういった空冷XLスポーツスターへの狂乱も

『やっぱりハーレーってこうだよね』

『日本人からしたら本来はハーレーってこのくらいのサイズがいいんだよね』

なんていう声を反映していたものだったんでしょう。

スポーツスターが生産終了になるころから世の中のバイクの興味が大排気量から小排気量コンパクトモデルへ本格的に移行し始めていたので。

こういうトレンドって日本だけに限った流れでもないんですよね。

国産4メーカーに限らず、EUの名だたるブランドも300cc,400cc,500cc,600cc…なんていうモデルを続々と発表。

 

こんな大きなバイクを取り巻くトレンドにおいてXLスポーツスターって見事に合致していたのかも。

排気量は大きいからパワーやトルクも十二分。

それでいて車高も低く、車体そのものもコンパクト。

 

こういうのを並べていくと一時のスポーツスター中古車狂乱もさにあらん、といったところかも。

 

そんなこんなの勝手な推論を書きたてましたが、XL1200L中古車です。

ご興味のある方、ショールームに鎮座しておりますので是非見に来てやってください。

 

 

社長の福澤です。

ちょっと小難しいようなタイトルですが・・・

今回はロイヤルの「ソレ」を語るというか体現するモデルをご紹介。

 

BULLET350(ブリット350)

https://www.royalenfield.co.jp/lineup/bullet350/index.html

メーカーが説明する詳細や諸元はこちらをご覧ください。

 

ここでは私見、独断、偏見で説明していきます。

 

タイトルに伝統とか正当性とか並べましたが、何をお伝えしたいかと平たく言うと・・・

このブリット350こそがロイヤルの骨幹であると思ってます。

 

不確かな情報もあったりしますが、このブリットというネーミングは1932年からあるようです。

1901年にこういったバイク生産を始めたロイヤルエンフィールド社。

世界最古のモーターサイクルブランドというのは嘘偽りのない事実。

 

ロイヤルエンフィールド社の社訓というかキャッチフレーズにこんなのがあります。

『MADE LIKE A GUN』

直訳すると・・・銃のように作れ!って。

 

これをもう少しかみ砕くと、銃の製造には高度な精密さが求められます。

だから、我々ロイヤルエンフィールドも銃の如く精密に作っていこう!って標語なんだと思います。

で、その銃から放たれる発射されるものっていうのが『弾丸』=『BULLET(ブリット)』ということ。

 

精密な銃(ロイヤルエンフィールド)から放たれる弾丸(BULLET・ブリット)という構図。

※日本人としては銃という表現がちょっと危険に感じてしまうのは致し方なし。

 

これはフューエルタンクエンブレム。

七宝焼きみたいな高級感たっぷりのエンブレム。

高級感に加えてエンブレム上部には「王冠(クラウン)」までもが。

そもそもロイヤルってネーミングから英国王室を連想します。

※正確には英国王立ってことらしいですが。

発祥のイギリスUKからインドに移ってもロイヤルというネーミングやそこにクラウンがあるってやっぱり重みが違いますよ。

 

他のロイヤル350モデルのタンクがこれら。

エンブレムじゃなくてプリントされてるだけ。

 

これらから見てブリットって別格??(笑)

 

さらにタンクに描かれているゴールドのライン。

これってプリントじゃないんですよ!

一台一台、丁寧にハンドピンストライプ。

これはじつに見事でした。

インド本社工場で実際にこの目で見てきたので間違いなし!

 

やっぱりこういうところも他のモデルとも違いますよ。

 

サイドカバーにも高級感たっぷりのエンブレム。

 

クラシカルバイクの代表格を標榜するならここまでやってくれないと。

「ナセルヘッドライトカバー」

ヘッドライト、メーターなんかが一体となった構造。

ヘッドライト上部の左右にある小さなライトらしきものはポジションバルブ。

 

その昔、1960年代くらいまでのバイクって多くがこういった構造でしたね。

 

それを現代の技術でやり続けている。

 

そんなこんなを見ていくとやっぱりこのBULLET350がロイヤルエンフィールドの125年の歴史を語る上で、その伝統と正当性を併せ持つ一台なんだと思っている次第。

 

ちなみに今回ご紹介したカラーはマルーンです。

このマルーンはこの春に惜しまれながら生産終了してしまったカラーです。

国内在庫も店頭展示車のみ。

貴重な貴重なBULLET350マルーンでロイヤルの歴史の一端について勝手に語らせていただきました。

 

今回も長文、駄文にお付き合いいただきましてありがとうございました!

 

 

 

 

 

社長の福澤です。

先週から続いている変なバイクシリーズ。

今日ご説明するのは大トリというかラスボスかも(笑)

 

新大州ホンダ(サンディーロ・ホンダ、SUNDIRO HONDA)製の『SquareX125(スクエアX125)』。

 

※先だってこのブログでご紹介しましたCGX150は五羊ホンダ(ウーヤン・ホンダ、WUYANG HONDA)。

中国にはホンダとの合弁企業が2社あります。

 

 

 

こちらが本社サイト。中国語表示ですがご覧になってみてください。

 

ちょっと前置きが長くなってしまいましたがSquareX125じっくりとご紹介してまいります。

 

こんな表現がしっくりというかピッタリくるかも・・・・

『バイクというより動く秘密基地』

『まさにトランスフォーマー!謎の変形スクーター?』

『この角ばった感じ、ガンダムか!』

 

こんな言葉が思い浮かんできました。

 

かつてホンダから販売されていたZOOMERの進化?突然変異?的なこのモデル。

似てる・・・。中国で突然変異でもしたのか?

 

フロントマスクの四角、四角、四角・・・

とことん四角のこだわる。

 

ハンドル廻り、スイッチ系統も実にシンプル。

今どきだからもちろんUSBも標準装備。

 

タンデムシートもぱかっと起き上がる。

タンデムシート部は一気にリアキャリアへ。

ソロキャン派にはうれしい限りのリアキャリア装着スペース。

 

足元はフットボード。

足の間にも荷物置けそうなスペースというかキャリアが最初から装着。

これもホントにうれしい。

 

そして、トランスフォーマー感を象徴する機能がココ!

車両右側のこの謎のプレート?

何だこりゃ??

と思ってたら・・・

こういう仕掛け。

ちょっとしたテーブルが登場!

 

これもソロキャン派には垂涎。

どこもかしこもこのギミック感、そしてその手の込み様。

 

日本のバイクにこの発想、遊び心がどうしてもないんだよな~。

 

私がこのブログの冒頭で秘密基地とかトランスフォーマーみたいなことを並べてましたが、これでよく分かってもらえたんじゃないかな?

 

ここからは事務的に諸元、スペックを。

排気量:124cc

※トランスミッションじゃないスクータータイプ

車両重量:122kg

シート高:760mm

燃料タンク:5.7L

最高出力:7.9kw/7750rpm

 

足つきも申し分なし、そして車重だって女性でも平気。

 

そして、最後に気になる車両本体価格は・・・・¥450,000-

 

ホンダのハンターカブ125、モンキーなんかも49万円をオーバーするこのご時世。

このギミック感を備えたスクエアX125、お値段としてもかなりお得に思えるんですけど。

 

今回はこんなスクエアX125 のご紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社長の福澤です。

ネタがあるうちは投稿し続けます(笑)

 

 

今回皆さんにお伝えするのは画像の一番右の「XSR155」。

 

先だってヤマハよりXSR155日本仕様も発売となって全国的に販売好調との声も聞こえてきます。

XSR125、XSR155、XSR700、XSR900と4兄弟モデル。

 

導入スタートとなった日本仕様はインドネシア生産とのこと。

今回フクザワオートからお知らせするXSRはインド生産。

 

これです、これ。

 

じゃあ、これって国内仕様と何が違うの???ってなりますよね。

かいつまんでご説明。

 

まずはカラー。

日本未導入カラーの「メタリックブルー」

ヤマハと言ったらブルー!ゴロワーズ風ブルーって勝手に命名しときます。

 

ゴロワーズ風ブルーとゴールドフロントフォーク。

この組み合わせ、これこそヤマハDNA!

 

では、車両各部の細かいところを。

ハンドル回りの構造なんかは日本仕様と相違なさそう。

 

ヤマハスピリッツDNAを体現するかのようなゴールドフロントフォーク。

それも倒立フォーク。

この排気量のバイクにあってはかなりのスペック。

 

 

この辺は恐らく日本仕様と変わらず。

強いて言うなら「ゴロワーズ風ブルー」(しつこいく言います!)

 

155㏄のバイクでありながらハイパフォーマンスVVAを採用。

可変バルブってやつですね。
この小排気量バイクにこういう機構を採用するってヤマハの気合、意気込みを感じます。
 
ウィンカーはLED。
これは今どき当たり前なんですが・・・・
どうも調べてみると国内仕様は相変わらずに電球バルブということ。
これは些細なことですがこのXSRの大きなアドバンテージ。
 
これぞ、インド仕様。
左側にはしっかりとサリーガード装着。
目ざとい方はこういうのを見てインドってピンと来るんですよね。
※サリー
サリーってこんなの。インドの女性が来てるやつ。
 
で、インドの人たちってこうやって二人乗り。
こんな風にして横乗り。
サリーはひらひらするのでそのひらひらの巻き込み防止ってのがサリーガードの機能目的。
 
 
では簡単に諸元スペックを羅列。
車重:137kg
全長:2005mm
シート高:810㎜(ちょっと高め。でも軽いから)
タンク容量:10L
最高出力:14kW(19PS)/10,000r/min
結構な出力。
ここにも本気度感じます。
 
で、肝心のお値段は・・・¥513,000ー。
国内仕様が¥539,000-だから26,000円安い。
 
高い安いで判断するようなもんではないですが、やっぱりそこはね。
 
そんなこんなのXSR155です。
店頭にはこの一台のみ。
輸入タイミングの為替で車両本体価格の変動してしまうこともあったりします。
 
最後になりますが、やっぱりこのXSR155ゴロワーズブルー風、人と被らないレア感がウリだと思います。
品質としても全く心配ご無用。
 
良かったら見に来てください。

 

 

フクザワオートの社長福澤です。

 

前回のSRV250ブログは長くしつこい内容でしたがお付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました。

今回のSRV250Aはサラッといこうかと思います。

 

スペック、諸元はもうここを見といてください。

値段が高い、安いもご判断願います。

 

これもやっぱり「レ〇ル250じゃないほう」「あえてレ〇ル250じゃなくて」って方向け。

 

これを言葉、文字で皆さんにお伝えするとするなら、

「完全オートマ」

「クラッチレバー&シフトペダルなし」

「AT限定免許で乗れる」

 

こんな感じなんだろうか。

 

実際にこんな具合にフットペダルらしきものが左右共になし。

フットブレーキもシフトペダルもなし。

右ハンドレバーがフロント、左ハンドレバーがリアそれぞれのブレーキレバーです。

 

Vツインエンジンへの私の暑苦しい偏見独断見解は先のブログで散々書いてあるのでそれはここでは割愛。

このSRV250AでもそのVツイン鼓動感はしっかりと味わえます。

こちらも試乗車&レンタルバイクとしてスタンバイしてます。

完全フルオートマVツインはもうこればっかりは体感していただくほかないと思います。

 

こんな方々におススメかな。

「怖さゼロ」「エンスト知らず」「見た目だって大切!」・・・ビギナーや女性ライダー

「もうクラッチはいいだろ(笑)」「渋滞ストレスはもう勘弁」・・・1周回ったライダー

「Vツインオートマ!なんだそれ??」・・・通、マニア、変態自認する方

 

オートマって要はスクーターだろ!ってご意見も聞こえてきそう。

ここでの説明だけならお説ごもっとも。

 

完全フルオートマVツインのSRV250A。

こればっかりはもう乗ってもらって判断していただくほかないかな。

 

「怖さゼロ」「エンスト知らず」なんて絶対に刺さる人には刺さると思うんだけど。

 

バイクはクラッチ切ってなんぼだろ!って方も向学のためにこういうのに触れてみるのもアリ。

 

これもSRV250同様に万人受けなんて間違っても考えてません。

刺さる人、わかる人に乗ってもらいたいバイクですね。

 

今回もお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

 

フクザワオート社長の福澤です。

今回は昨年より当店にて取り扱いスタートしてますQJモーターのSRV250・SRV250Aというバイクについてちょっと暑苦しく、しつこく語ってみようと思います(笑)。

 

こんな人たちが読んでくれたら光栄です。

「みんなと同じじゃつまらない・・・」

「あえて、アレじゃなくこれを選ぶんだ・・・」

 

 

ではでは、本題のSRV250シリーズへ。

スペックや諸元なんかはもうこちら見てください。
 
当店にはご覧のオレンジが常時展示中。
こちらの車両は試乗車&レンタルとして稼働してます。
跨いでもらえます!
エンジンもかかります(音聞けるよ)!
もちろん乗っても貰えます!
 
足つきはこんな感じ。ライダーの身長は170cm。
この身長でこの余裕。
この足つき、低重心はレ〇ル250にも全く引けを取らない。
 
で、当店が敢えてこの中国メーカーのこれを扱って皆さんに提案してみようと思ったのがココ!
この画像から分かるかな~?
Vツイン(V型2気筒)エンジンであることが。
 
そう、まさにこれなんですよ。
楽しく快適に乗れれば・・・って話になるとまあそれはエンジン型式なんてなんでもいいかもしれませんが。
 
かつては、遡れば1980年代から日本のバイクメーカーも250㏄でもVツインエンジンモデルは多種多様なモデルが生み出されてました。
ホンダ:VT250,VTR250,Vツインマグナ250・・・・
ヤマハ:XV250ビラーゴ,SRV250,DRAGSTER250・・・・
※そもそも90年代にヤマハからSRV250というバイクがされてたはず。ヤマハはすでにその商標権はリリースしてんのかな??
 
並列2気筒エンジンとはやっぱり違うサウンド、鼓動感、吹けあがり、そしてトルク感。
この辺の感覚は実際に試乗車で試してもらえばわかる話。
あくまでエンジン始動して乗っていただいて話。
 
で、これはメーカーの人から良く聞く話。
250㏄あたり小排気量Vツインエンジンって構造も細かいし並列2気筒エンジンに比べて製造コストとかもやっぱり嵩むらしいんですよね。
要するにメーカーからすると手間ばかりかかって割に合わないエンジン、なんですって。
 
で、私がココで皆さんに感じてもらいたいこと。
日本のメーカーがことごとく250ccあたりでこのVツインエンジンから撤退してしまったこのご時世にこのQJモーターはあえてそこにチャレンジしてるってこと。
 
QJモーターは何を隠そう中国メーカー。
それに対して???ってご意見は多数あるのは百も承知。
 
1960年代に日本のバイクメーカーが世界にまさに羽ばたこうとしてた時って今の中国、インド、東南アジアメーカーに向けられていた視線と同じなんだと思います。
「おいおい、日本製?大丈夫かよ(笑)」
 
後発の日本メーカーが先行する欧米メーカーに追いつき追い越すにはどうすればいいか??
日本のメーカー、必死だったと思います。
 
まさに今、あれから半世紀以上の時が流れて今度は日本メーカーが追われる立場。
 
後から追いかけてくるアジアメーカーは日本メーカーが非効率としたものにあえてチャレンジ。
これ、ホントに歴史は繰り返そうとしてますよ。
 
ざっと独断偏見でQJモーターのバイクについて語ってみました。
あくまでこんな見方もあるって程度に読んどいてください。
 
さあさあ、目先を変えてフクザワオートはこんな人たちにこのQJモーターのSRV250を選んでほしいかも・・・
「あえてじゃない方を選んだんだ」・・・その選択と決断には敬意を表します。
「コレ、あんまり乗ってないやつ」・・・目立ちたいとは違う、自分らしくありたいだけ。
「理解されなくても気に入っている」・・人と比べる、人の評価、そんなの大した話じゃないんだよな。
「決め手は誰も勧めてこなかった」・・・みんなが右に行く、だから左に行ってみた。
 
まだ見ぬ景色を一緒に見ようじゃないの!(笑)
 
バイク屋さんとしてこういったバイクの魅力を一人でも多くの方に伝えて一台でも多く買ってもらう、なんてのが殊勝な取り組みのはず。
 
だけど、ここでは敢えてそんなことは言いませんし、しません。
 
このQJモーターのSRV250シリーズは「分かる人に刺さって伝わればいいかな・・・」
万人受けなんて間違っても狙いません。
メーカーから看板預かって販売するバイク屋としては失格かもしれませんが。
 
そんなバイクがQJモーターであり、SRV250です。
 
もし興味を持っていただける方がいらっしゃればフクザワオートにはいつでもSRV250はあります。
どうぞ見に来てやってください、乗ってやってください。
押し売りしませんから(笑)
 
次回はSRV250の兄弟車「SRV250A」についてさらっと紹介いたします。
こんなに長文でしつこくしませんから。
さらっと事前説明するならこんな感じかな。
「フルオートマクルーザー」
「AT免許で乗れるVツイン250」
 
改めまして長文と独断偏見にお付き合いいただきありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 

ホントに久しぶりのブログ。

随分とサボってしまいました。

 

本日ご紹介するのは・・・・

KAWASAKI W175 STREET

 

カワサキもカワサキですが、このW175はインドカワサキ製。

排気量はネーミングが175となってますが、177cc。

 

日本人の我々からすると125ccをこえる軽二輪というとどうしても250ccじゃなきゃ・・・ってなりますが、グローバル視点で見ると150~200ccくらいがスタンダード。

 

だからこのモデルは実は世界基準!

 

まあ諸元スペックはこんな感じです。

・全長×全幅×全高:2005×805×1050mm
・ホイールベース:1320mm
・シート高:790mm
・車重:135kg
・エンジン:空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ177cc
・最高出力:13PS/7500rpm
・最大トルク:1.3kg-m/6000rpm
・燃料タンク容量:12L
・変速機:5段リターン
・ブレーキ:F=ディスク、R=ドラム
・タイヤ:F=80/100-17、R=100/90-17

 

細かい数字はこの辺にして実車に戻ります。

 

なんといっても目をひくのがこのポップなタンクグラフィック。

このグリーンは当店展示車。

鮮やかなメタリックグリーンベース。

オールドスクール感たっぷりのストライプライン。

 

そして店頭でお客様からよく質問されるのがコレ。

 

車体左側に装着されているこの網みたいなもの。

サドルバッグを取り付けるのにとっても便利なんですが、そういう用途目的のもんじゃないんですよ。

 

通称「サリーガード」

右側じゃなくて左側のみ装着。

 

その答えがこちら。

まずはサリーから。

サリー・・・インドで女性が身に着ける民族衣装。

よく目にしますよね?

あの布を巻き付けたようなひらひらしたやつ。

 

で、インドでは女性はバイクの後ろに乗るときはこんな風に。

 

これで分かります??

 

サリーのスカートのようなひらひらがリアタイヤなんかに巻き込まれないようにするためのガードなんですよ。

 

だから、「サリーガード」。

 

あ~なるほど!ってご納得いただけましたか??

 

こういったサリーガードみたいなものからもインドならではの雰囲気がうかがえる一台。

 

 

メーターやライト周りはこんな感じ。

 

フロントブレーキABSも。

 

 

昨今のバイクのトレンドと言えば・・・

「軽いのがやっぱりいい」

「気軽にサッと乗れるのがいいな~」

「バイクらしい変わらないデザインがいいな~」

「クラシック風が好きだけど旧車はさすがに怖いな」

「リーズナブルじゃないと乗れない」

「車検がちょっと負担に・・・」

 

なんて声が多く聞かれます。

そんなリクエストにどストライクで応えることができるのがこのW175。

 

気になる価格は・・・

車両本体価格¥390,000-

登録諸費用¥41,800-

自賠責保険(12ヶ月)¥11,810-

お支払総額¥443,610-

 

えっ、インド製??

まだそんなこと言ってるあなた。

インドパワー、これからまだまだ成長していきますよ!

 

フクザワオートの福澤です。

 

今回は”スクランブラー”というバイクカテゴリーについて私見を。

 

スクランブラーというバイク定義をChatGPTに質問してみた・・・

 

オートバイの**スクランブラー(Scrambler)**とは、舗装路だけでなく未舗装路(ダート)も走行できるように設計されたバイクのスタイルのことを指します。元々は1950年代から1960年代にかけて、ライダーたちが市販のバイクを改造し、オフロードレース(スクランブルレース)に対応できるようにしたことが始まりです。

 

 

当店フクザワオートにて現在取り扱っている3モデル。

 

左からFANTIC CABARELLO SCRAMBLER500AJS TempestScrambler125AJS 71DessertScrambler

 

左から500cc、125cc、125cc

 

で、さらにスクランブラーバイクの特徴をこう細かく定義している。

 

1.アップタイプのエキゾースト

・排気管が車体の上部やサイドを通ることで、悪路走行時に障害物との接触を防ぐ。
 
じゃあ、実車ではどうなの??
 
CABARELLO,DesrtScramblerともにこの通りアップマフラー。
 
確かにこれなら地面との接触が回避できそう。
 
 
2.ブロックパターンのタイヤ
・オンオフ両方に対応のトレールタイヤを装着
 
 
ご覧の通り、ゴツゴツのトレールタイヤ。
 
このくらいなら林道、アスファルト舗装路の両方はイケる。
 
 
3.高めのハンドルバー
・ハンドリング性向上のために幅広で高めのハンドルバー
 
 
これも全車そうなってる・・・
 
幅広ハンドルバーはしっかりハンドルバーを抑えつけやすいですからね。
 
 
4.長めのサスペンション
・衝撃吸収性を高めるために、トラベル量(サスの上下動)の多いフロント・リアサスペンションを装備。
 
 
やっぱり足長。
 
ちなみに各車の足つきはこんな感じ。
 
 
170㎝の私がとこんな足つき。
 
決してベタ付きではないけど、不安はナシ。
 
 
5.軽量でシンプルなデザイン
・余計な装備を省き、取り回しやすさを重視

 
ハンドル回り見たって実にシンプル。
 
バイクって本来こういうのでいいと思うんですけどね・・・
 
 
6.フラットなシート
・乗車ポジションを自由に変えやすくなっている

 
確かに実車もそうなってる。
 
これなら乗車ポジションの前後移動が楽に決まってる。
 
 
定義とされていることに当てはめてみたら見事に合致。
 
 
まあ、ここまではなんか事務的な内容に終始してしまいましたが、要するに私としてはバイクカテゴリーの中で一番好きなのがこのスクランブラー!
 

 
 
野山も駆け巡り、都会的なビル群のなかでもサマになる。
 
無骨さ、アナログなメカニカル感、それに相反するかのような洗練された佇まい。
 
バイクの真骨頂がここに詰まってると思います。
 
 
最後に・・・
 
フクザワオート(ロイヤルエンフィールド飯田)のメインでもあるロイヤルエンフィールド。
 
こちらにもこの春にスクランブラーモデルが仲間入りしてきます。
 

 
Bear650(ベア650)。
 
ベア650の詳細はこちら

https://www.royalenfield.co.jp/images/information/news/pressrelease20250226.pdf

 

フクザワオートのスクランブラーラインナップはこの春益々グレードアップしていきます!