【心の器づくりシリーズ 】
⑦客観的にみる、その2
こんばんは。
こころの修復専門家、福田幸訓です。
今日のテーマは『誰のモノ』です。
さて、
前回の記事では、「自分の思い込みも客観的に見るといいですよ」とお伝えしました。
他人事のように眺めて見るといいんですよね。
実は、
客観的に見るといいものは他にもあるんですね。
それは、
目の前で起きてる出来事です。
別の言い方をすると、
自分が関わっていそうなことですね。
ちょっとわかりづらいかも知れませんが…
例えば、
相手から食事に誘われたとします。
自分としては、誘われたのは嬉しいけど行きたくない気分。
でも、
断ったら相手は嫌な思いをするんじゃないか?
相手に悪く思われ嫌われたら困るなー
と、
よく有りがちな葛藤のパターンですね。
でも、
これって、どちらも主観的なんですよね。
どちらも、自分の思いや感情で考えてますね。
それが、悪い訳ではありませんが、答えに迷うときは客観的に見てみましょう。
では、
どうすればいいのか?
先ずは、
相手はどうなのかを見てみます。
相手は相手の都合なので、どんな思いをするかはわかりませんね。
次に、
お互いのやり取りを見てみます。
相手は、食事誘っただけ。
自分は、自分の都合で返事をするだけです。
それだけのことなんですね。
つまり、
目の前で起きる出来事は、一見、問題のようにも見えるかも知れませんが、誰のモノなのかを考えると簡単になります。
それには、客観的な見方が必要なんですね。
今日はこの辺で、
では、
また。
