4才、アレルギーの娘を育てています(^^)
小麦アレルギーは克服!
卵アレルギー、現在は卵白1g食べてます♪
娘はいま、4才の年少さん
特技は
「お行儀よく、たくさん食べること」
\(^o^)/
1才7ヶ月の時には
自分で上手にスプーンを持って
ほぼ一人で食べられるようになりました。
お行儀よく食べること
と、
食事の時間にだけ食べること
は、
誤食事故の防止にもなっているかな?と思うので、
頑張ってやってきてよかったです!
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ちなみに、醤油などの調味料にも微量の小麦が含まれる&ただでさえ食べるもの少ないので「味が薄いけん食べない!」みたいにならないように、対策として「2才まで調味料は使わない」を頑張りました♪
↑いつかこれについてもブログ書き、、、たいです
前回のブログ小麦&卵アレルギーだとわかった日のことで判明した卵アレルギー。
小麦アレルギーの時に駆け込んだ、実家の近くの小児科(アレルギー専門ではない)の先生が「一歳になるまで卵はお休みしてみましょう」とおっしゃっていたので、1才になってすぐぐらいから、卵を与え始めました。(卵あげていいですか?の診察には行かず、勝手に始めました!!)
ゆで卵の黄身を
「耳かき一杯分」の少ない量から初めて、少しずつ少しずつ増やして、順調に増えていきました。
2017/2/22
1才3ヶ月in神戸
前の日にゆで卵して、冷蔵庫に保管していたゆで卵の黄身「4分の1」の量をあげた、約2時間後
久しぶりのじんましん(T-T)
えーん。
「黄身4分の1」なんて、いつも食べてる量だし。。。もしかしてアレルギーひどくなった!?などなどいろいろ考えました。
いつも行っている神戸の小児科(アレルギー専門ではない病院)にみせにいくと、やはり卵を食べたことによるじんましんと言われました。
2017/5/9
1才5ヶ月in熊本
熊本(実家近く)のアレルギー専門の病院に、ゆで卵4分の1事件(笑)について相談&今後どうしたらいいか聞きに行きました。
ゆで卵を作ったら、すぐに白身とわけて保管してください。黄身と白身を一緒にしておいたら、黄身が白身の成分を吸収する。
なので、今回は「黄身に吸収された白身の成分にアレルギー反応が出た」
と言われました!!
また、
「卵アレルギー」というのは、ほとんどの子供が「卵白アレルギー」
なんだそう。黄身に反応する人はかなり少ないんだそうです。
なので、もしかしたらこの子は卵黄なら全部食べれるんじゃないかなぁ?と言われ、今まで4分の1で恐る恐るあげていたものを、次の日から思いきって増やしました!!
それから2ヶ月かけて、卵黄まるまる一個食べれるようになりました!!!!!
卵黄4分の1で蕁麻疹が出たことに私がビビってしまって、もっと早くから卵黄一個ぐらい食べれたんじゃないか、、、と思いました。
もっと早くからアレルギー専門の病院に相談に行けば良かった、卵黄は卵白を吸収しますよ!と、もっと早く教えてもらえばよかった。と後悔もしました。
そしていよいよ、卵白の負荷試験をすることになるのでした。。。!!