1勝2敗。 | 陽気なインチョの日常と回診

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ふくやまです。 タコとタイと子午線のまち・明石(兵庫県)の小さな病院の院長です。消化器外科医で緩和ケアをやっています。マジメ2割+小ボケ8割のブログですがよろしくお願いいたします。

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世間様が3連休を締めくくり、

明日に向けて就寝されている(とおぼしき)今夜。


フクボンはやっぱり、当直涙


そういや、土曜日も当直あせあせ(飛び散る汗)

間に日曜日を挟んで、1勝2敗。


カド番大関なら陥落だな。
(どういう例えだ?)


当直中はやたら、食べます。 

フクボンの場合。


これは看護師さんたちも一緒のようで、

「何人家族の晩御飯買出しですか?」

と訊きたくなるような大きいスーパーもしくはコンビニ袋をぶら下げて、

当直にお越しになります。


実際に訊いてみましょう。


「私一人分ですっ!」


・・・そう声を尖らせないで。

いっつも、やせなきゃって言ってたのに矛盾してません?


「当直中はお腹減るんですっ!

 動くから大丈夫だし。

 そんなこと言ってたら、

 せんせいにはもう・・・・・


 おやつ分けたげないっ!!」



あ、まあ、そんなこと言わないで。


詰所に入って行っちゃいました。


女心と秋の空。

難しいですな。


今日のフクボンのおやつは・・・

お昼、キャラメルコーンの抹茶黒蜜味。

芋虫っぽい外見はちょっとよろしくないのですが、

それよりなにより、最後の方に出てくる、

お楽しみのピーナッツが入ってない!


これには強く遺憾の意を述べたいと思います。

(誰に?)


晩に、フラ印のポテトチップスという、

ある意味、直球のポテトチップス。

ひねりなし。

塩味。

おいしかったです。



・・・彼女たちに言った事と一緒じゃん。


やせなきゃって言ってたのに矛盾してません?




B-1グランプリ、来年の開催地は兵庫県姫路市に決定
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1348038&media_id=54

“B級ご当地グルメ”を競い合う『B-1グランプリin厚木』が18・19日に神奈川県厚木市で開催されれた。表彰式では次回大会(2011年秋開催)を兵庫県姫路市で行うことが発表され、大会会長から姫路市に大会のシンボルである“扇子”が渡された。関西圏での実施は次回が初めて。なお、今大会では初出場の「甲府鳥もつ煮」(山梨県甲府市)がゴールドグランプリ(1位)の栄冠を手にした。

【写真一覧】姫路市のB級グルメ『姫路おでん』ほか、今大会上位&殿堂入りメニュー

 2006年にスタートし今回で5回目となる同大会だが注目度は年々上昇しており、それに比例するように規模も拡大。今回は24道県から過去最多となる46団体が参加しており、うち20団体が初出場だった。

 『B-1グランプリ』は“ご当地B級グルメの祭典”であると同時に、地域活性化のカンフル剤としての役割も果たしていることで知られる。初出場で頂点に立った「甲府鳥もつ煮」の出店団体「みなさまの縁をとりもつ隊」は、山梨県の県庁所在地であるにもかかわらず人口が減少し、“街に元気がなくなっている”現状を打破しようと立ちあがった甲府市職員のグループ。甲府市の蕎麦屋ではお馴染みだという同メニューとこの勝利をひっさげて、観光客誘致を狙っている。

 今大会の来場者数は過去最高の約43万5000人(主催者発表)を記録。想定外の来場者数に各ブースは大わらわで、閉幕の午後4時を待たずに完売するメニューが相次いだほどだ。次回開催地の姫路市も今回、ショウガ醤油につけて食べる「姫路おでん」を出店していたが、惜しくも10位以内には届かなかった。来年、地元姫路市の開催で今大会以上の成績と来場者を呼び込めるか、注目が集まる。