11月6日3時半ごろ…
愛猫しまおちゃんを静かに天に帰りました。
目もつむって苦しんだ跡もなく、
きっと眠るように逝きました。

抱きしめた時
まだあたたかかった。

帰宅したら、吐血の跡が数カ所あり
すぐに動物病院に…と思ったけれど、

しまおちゃんが
それを拒否したように感じたので
ふかふかの布団を膝においてその上に
しまおちゃんを寝せました。

珍しくそのまま膝の上にいました。

分かってたのかなぁ



布団ごとしまおちゃんを抱きしめて寝てた。
ふと目が覚めたときしまおちゃんがいなかったので、探したら…手洗い場のマットの上に眠るように横たわるしまおちゃんがいました。

まだあたたかくて、何度も呼吸を確認しました。
でも、抱き上げたら力なく動かないしまおちゃんでした。

6日はどうしても休めない仕事があり、
7日、仕事を抜けて火葬場へ連れて行きました。

一人になると
すぐに涙がでる……

8日、嬉しくて 驚いた。
しまおちゃんがお世話になった「そら動物病院」から供花と手紙が届きました!

優しい言葉にあふれてました。
また涙が止まらなくなりました。

院長先生や奥さま先生の優しさに
無機質な部屋に色がさしました。


仕事の合間を見て、行ってきました。
青龍寺。

本当に美しい庭です。
キーヤンの襖絵がこれまた美しい。


一日中この部屋で、庭を眺めていたいなー。


早朝の知恩院も美しい。


昼に食べたランチ豆腐料理もの大変美味しゅうございました。ランチに3240円もかけてしまった。


まだまだ行きたいとこるがたくさん…。
一人旅で訪れなければ!

久々のブログです。

ただつぶやきたかっただけなのです。おも~い内容ですガーン

 

 

ある事象が起こって、教師たちは

「周りからやれと言われたにしても、実際やったのは彼だから加害者だ。」

と、言いました。

 

「彼には話を聴いても分からんから一番最後に、確認するだけでいいんじゃないか。」

と、言いました。

 

私はすごく違和感を感じました。ショボーン

 

彼は知的障害を持っていて私は担任なのですが、指導の打ち合わせには呼ばれなくて、知らないところで指導が進んでいました。チーン

(確かに私は授業が満タンで教室から離れることができないけれどさ)

 

直接彼に話を聴いて

私は「いじめ」だと思いました。

 

教師によるとらえ方の温度差。

彼が私の生徒だからそう感じるのかな・・・

いやいや、私の子だから感情的になりそうなくらいに他の生徒が許せない。

 

彼は被害者だ。ムキー

 

障害があるとこんな扱いされるの?

理不尽だ。。。

 

みんなよい教師です。

 

ただ

学習に関しても

生徒の見方に関しても

指導の考えに関しても

それぞれが自分の思いや考えがあって当然なのだけど

 

 

どうして、自分の考えが正しいと

 

一つの方向から物事を見てしまいがちになるんだろう。

 

他の人も方向が同じだったらその考えはより確固たるものとなっていく。

確固たる考えにしたいから

話し合いと称して思考の方向を探りあって、より自分の考えに近づくように

意見を出すのね。

 

 

 

・・・・・・・・・あ、あわない・・・笑い泣き

 

しかも口下手な私は

マシンガンの様な饒舌な教師たちの話合いについてゆけない。

 

・・・・・やっぱり向いてないなぁ~この職業。。。チーンチーンチーン

 

いろいろあって

すべての指導後、報告会をしたのだけれど

 

その場で初めて

「いじめ」

の図式が出てきたんですよね。叫び叫び叫び

 

でもでも

 

指導が終わった後なので

なんだかそのままにされてしまった気がする。

なんだか悲しい。