目指せ!月へ移住の億万長者!株式相場、為替相場、パープルモンキー登場!

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自分の勉強した経済ニュースをなんとなく、わかりやすくまとめたブログです。ブログにまとめながら日々勉強してます。

今流れてる曲は、「インテルのCM」、虎と月で暮らすのが僕の夢です。誰も踏み入れられない、誰も知らない、月の裏側で、虎と好きな人と一緒に暮らす。勿論、月の生活は大変なので、ロケットで地球に戻り、時々は高級リゾートでバカンスもしたい。やはりその為にはお金が必要だ!何とかファンドに預けたり、配当金もらったりして生計を立てれるようにしないと!カウンター by <br /> 無料の画像カウンターはシンプルカウンター本日の来場者数

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ブログ残っててよかった!
何年かぶりに見てみたよー
黒田バズーカの第二弾として「日本版LTRO」

そこでLTROを説明したいと思います。

先ずLTROはLong Term Refinancing Operationの頭文字を取ったもので、欧州中央銀行(ECB)のマリオ・ドラギ総裁が、欧州財政危機による銀行信用の緊縮を打開するために打ち出した方策で、この文脈では「3年物流動性供給オペ」などと訳されてきました。

それまでECBは二週間程度の資金しか銀行に対して融通していなかったのが、最長36カ月までOKという事になったので「3年物」という表現がついたわけです。でもLong Termそのものには3年でなければいけないという決まりは無いわけだから、若し日銀が同様のオペを打ち出した場合は、その最大のマチュリティ(返済期限)に応じて、訳語は変わってきます。いまは暫定的に「日銀版長期資金供給オペ」というような訳語があてられています。

でも上の説明だと、なんだかわかったようでぜんぜん実感が掴めないと思うのです。

それでドラギ総裁のやったLTROを、もっとざっくばらんに説明すると、「ECBが質屋を開業した」ということなのです。

つまり「担保になるものがあれば、何でも持っておいで。それをカタにおカネを貸します!」というわけです。

通常、銀行システムが正常に動いている場合は、銀行同士での短期のお金の貸借は活発に行われます。ところが銀行が相互不信に陥ると、お互いに資金を融通し合わなくなります。これは、喩えて言えばパソコンがフリーズするような状況です。

ECBの場合、それではいけないので「銀行間で貸借ができないのなら、私のところに直接、借金のカタになるものを、何でも持ち込みなさい。それに応じて、ある程度の掛け目で、おカネを貸しましょう!」と宣言したわけです。
「航行上、当機の安全に問題はありません。落ち着いて席にお着き下さい。
当機はまもなく乱気流を抜ける予定でございます」と、航空機内のアナウンスをまねて、
株価の乱高下は収まるとの考えを示した。

無責任な発言、絶対これから騰がることを保証してくれるのかな?一国の大臣が株式市場のことを飛行機と例えるなんて馬鹿!日経1000円暴落で乱気流?いくら暴落したら墜落なの?株は毎日売買できる。飛行中でも乗り降りできる航空機なんてないよ~

今日も日経700円の暴落乱気流発生!!

どっから飛んできたかも、行先も不明、離陸も着陸もしない飛行機なんてだれも乗りたくない!


ダイアモンド☆ユカイ、足の小指を骨折で全治1ヶ月…シャワー中にポキッ!

歌手でタレントのダイアモンド☆ユカイが17日、自身のブログで左足の小指を骨折し、全治1カ月であることを明かした。15日、シャワーを浴びている最中に足を引っかけ、骨折したという。

左足の小指は確かに痛い所!でもどうでもいい~

足の小指骨折を骨折したことある有名人を暇なので調べました。

大物演歌歌手Kさん

グラビアアイドルMさん

お笑いタレントIさん

元プロ野球選手Kさん

大物作曲家Fさん

小物タレントO さん

元アナウンサーTさん

高校の同級生のKさん

他78名


俺もいつか有名になってヤフーニュースにのりたい。

「パープル☆モンキー 足の小指をダニにかまれる!昼寝中にガブッ!」

ブロガーで投資家のパープル☆モンキーが自身のブログで左足の小指をダニに噛まれ、布団を一日ベランダに天日干ししたことを明かした。15日、昼寝しているところをダニに襲われ直径5ミリの赤い斑点ができたという。

ダニに噛まれた有名人を調べてくれる人募集します・



自民党の安倍晋三総裁は23日、フジテレビの番組に出演し、日銀が来年1月の次回金融政策決定会合で2%の物価目標を導入しなかった場合の対応に関し、「日銀法を改正してアコード(政策協定)を結んでそれを設ける」と述べ、「安倍政権」として日銀法改正に着手する考えを明らかにした。

 安倍氏は同法を改正する際には「雇用についても責任を持ってもらう」として、物価安定だけでなく、雇用確保も日銀の使命として明記する意向も示した。

 4月に任期が満了する白川方明日銀総裁の後任人事については「われわれの考え方に賛成していただける方になってもらいたい」と力説。

ねじれの状況にある衆参両院での同意が必要なことを踏まえ「みんなの党と日本維新の会とは、金融政策は基本的に同じだ」と述べ、両党の協力取り付けに自信を示した。

 2014年4月からの消費増税実施に関しては「デフレが続く、悪化していくことになれば、消費税を上げる環境ではない」と、景気回復が前提との認識を重ねて強調。為替相場にも触れ「今まで税金を払っていなかった法人も、(1ドル)85円を超えれば払ってもらえる」と語った。


やっと来た~!!2%の物価目標

4月人事で政府の犬の総裁が決定!!目指せ1ドル120円。
日銀の金融緩和、日銀の政府からの直接買い取り、外債買い取り、日銀の強い円の方針を批判する記事が良く目につく。デフレ脱却、円高から円安へ、自民党が政権を取ればやはり、一段と強い金融緩和を白川総裁に促すのは間違いなさそう!

リスクとして今後日本の債務問題だと思う、このままほっといても近い将来高齢化や債務の問題で嫌でも円安になる、急激な円安が進むと、かつて経験したような円安、株安、債券安というトリプル安(日本売り)に見舞われ、深刻な不況に陥る懸念が強まってくるからです。

安部さんが求める、日銀のさらなる大胆な金融緩和は本当に将来トリプル安になる危険があるのか?今の日本の株価を見れば円安になれば株価が上がり輸出企業の業績もよくなる。

昔と違うところは世界の人口と世界の需要!新興国の経済が昔とはまったく違う、これからも日本のGDPは世界全体の比率からすれば、バブルの1990年と比べどんどん減っていく!

世界で稼がないとどこで稼ぐ?それが今後の日本の課題!やはり円安はこれから日本の将来にとって有利に働く材料。
円を弱くする。デフレで困ってる日本の特権なのに!!


俺だったらインフレターゲットより、日経平均が14000円になるまで無制限で国債買い取るね。ドル円120円になるまで一年かけて少しずつ円を刷って外債買い取りするね!

世界に嫌われることを50年に一回くらいはやらないとニコニコ!!




全世界債務危機へ秒読み開始?


長引く債務危機の影響で第3・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)伸び率が前期に続きマイナスとなり、2009年の世界的な金融危機以降2度目となるリセッション(景気後退)に陥った。
 欧州連合(EU)統計局が15日発表した第3・四半期のユーロ圏GDP速報値は前期比0.1%減。第2・四半期の0.2%減に続き、定義上のリセッション(景気後退)入りとなる2四半期連続のマイナスとなった。
 
 第3・四半期はフランスとドイツがともに0.2%のプラス成長を確保したものの、オランダやスペイン、イタリア、オーストリアでいずれも景気が縮小し、ユーロ圏全体ではマイナスを回避できなかった。
 イタリアは前期比0.2%減、スペインは0.3%減、キプロスは0.5%減。
 オランダでも1.1%減と予想以上に大きく落ち込み、ユーロ圏で最も大幅なマイナスとなった。オーストリアは0.1%減。
 前日に発表されたポルトガルも前期比0.8%減、ギリシャは前年比7.2%減と落ち込みがさらに加速している。
 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのエコノミスト、Paul De Grauwe氏は「欧州は完全に自ら招いた二番底に陥っている」との見方を示し、「南欧諸国の過剰な緊縮措置と北部欧州の追加措置を講じることへの消極姿勢の結果だ」と指摘した。
  
 欧州経済の回復は依然程遠く、2009年にギリシャを震源に始まった債務危機の影響はなお世界中に波及し持続的な回復を阻んでいる。
 アナリストは、第4・四半期には独仏もマイナス成長に転じる可能性があるとみている。
 コメルツバンクのチーフエコノミスト、ヨルグ・クレーマー氏は「第3・四半期の独GDP統計は当面、良好な最後のデータとなる」との見方を示し、「来年半ばまで底堅い成長は回復できない見通しだ」と述べた。
 多くのエコノミストは第4・四半期の独GDP伸び率が2011年末以降初めてマイナスになると予想している。そうなればフランスも後に続く可能性が高く、ABNアムロのジュースト・ボーモント氏は「仏経済は第4・四半期に再び縮小する」との見通しを示した。
 
 欧州委員会は2012年のユーロ圏GDP伸び率についてマイナス0.4%になると予想している。
 
 
 
欧州中央銀行のアスムセン専務理事は、現行政策の下ではギリシャの債務は2020年時点で対国内総生産(GDP)比140%を上回る公算で、目標から大きく外れるとの見方を示した。


 ギリシャの債務は対GDP比175%とされ、来年には190%近くに膨らむとみられている。
 
 アスムセン専務理事はギリシャへの支援について、自発的な債券買い戻しや融資金利の引き下げなど様々な選択肢を検討する必要があるとした上で、ユーロ圏諸国による債務削減の可能性は低いとの見方を示した。
 




やはりギリシャはユーロ離脱を選ぶしか再建の道はないのか?スペインもギリシャみたいにズルズル下り坂!

財政の崖も民主共和足並みそろわない。QE3も効果が疑問視されている。

今年は去年みたいにはいかないな
財政の崖で最悪の場合で13年のアメリカGDPを4%超押し下げるとの予測もある。もちろん、その後の折衝次第で崖は乗り越えられようが、最も可能性が高い「オバマ再選・上院は民主党過半数・下院は共和党過半数」という着地では不透明感はぬぐえない。さらに、「オバマ再選・上院、下院とも共和党過半数」という結果になれば、「崖転落」のリスクは一気に高まり、市場は大混乱!!

 もっとも、財政の崖をめぐる展開を見極めるのは現段階で極めて困難といえる。しかし、少なくとも選挙を通過する来週に関しては、ひとまず米国株の上値が重くなると予想される。為替もドル安にフレる恐れがあり、日本株は逆風を受けそうだ。