運動が嫌いな私。
毎朝、プランクして
今日なんかサイドプランクに腕立て伏せまで
やって、汗が吹き出した。
けいちぇるが
「この汗が気持ちいいでしょ??」
とテンション高く聞いてきて、
自分との違いを知る。。。
あれ。。
この、汗かくくらい動くのは、
私にとって「不快」なんだよね。
体感が良くない。
過去の記憶でも、良かった試しがない。笑
辛かったイメージしかない。笑
だから、「身体がしんどい」=「不快」
は、「やらなくていいこと」にしてた‼️
しんどい=不幸、私可哀想、
みたいな。笑
どんだけ〜😂
そりゃあ、やらないよね。運動。
だけど、けいちぇるにとって
身体を動かして汗をかく
=身体が着火してる!
最高‼️‼️
なんだって。
この「体感覚」の違いが、行動の違いだ。
そりゃこんなに足上げれるわな。。
私は「発信」が好きなんだけど、
それは、
頭の中が整理出来た感じ
言語化する気持ち良さ
それによる人との繋がり
伝わった時の喜び
を感じれるから。
その感覚が好きだから、やる。
そして、現実的に
仕事や収入、仲間を得てきた。
私にとってそれは「当たり前」なんだよね。
だから、
「発信」が苦手な人は
私の「運動」と同じで、
しんどい=なんか不幸、やりたくない
みたいな感覚があるんじゃないか、と。
ということは、
その「感覚」を変えたら良い。
私は、いま「身体を動かすこと」は
「気持ち良いこと」
「身体が喜ぶこと」
「エネルギーが回ること」
って少しは思えてる。
だから、身体を動かすことを
「心身の喜び」をとして、
イメージする。
そしたら、
姿勢は良くなったきたし、
朝から動き回れるようになったし
夜はぐっすり眠れている。
って「ある」に気づけたよ。
同じように
「稼ぐこと」「集客」「告知」も
苦手なら、
「不快」な感覚があるはずだから
そこを変える。
「喜び」「快」のイメージに。
これが
「感覚を望む」ってやつよ。
ハッピー理論。
何となく伝われば嬉しい。
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