私のためにやれることは全部やる。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。


自分の力を出し切るって恐いよね。


私は今、新しいサービスというか、

コミュニティの構想を練っています。

今月中には募集かけます。

2月1日の新月からキックオフ。

期間はまずはこれに半年間は集中したい。(私が)



名前は「アイタマゼミナール」。

ひたすら「内側に向き合う」コミュニティ。

ここまでは決まっている。


で、冒頭の言葉に戻るけど、


「自分の力を出し切る」って


「それでダメだったら、失敗したら、

きっと耐えられない」

と思うから怖いんだよね。

「自分は大したことない」って現実を受け入れられない。

だから、そこそこの力しか出さない。

だから、出し惜しみをする。


でも、そこに「私の満足」は無いから

いつまでも満たされない。


先日、ノート講座のLINEグループのやり取りを見ていて、
「碁の対局みたいだ」と感動したことがあって。

そして、なんか映画「3月のライオン」をまた観たくなって。

そしたら碁では無く、将棋だったけど💦


負けた棋士が、自分のミスに気づいて途中で投げ出してイライラする場面があった。

私にも分かる。

私も何度も諦めてきた。

「どうせダメだ」って色んなこと投げ出してきたから。


だけど、

そこから取り返す「一手」は存在していた。

自分が勝手に諦めただけ。

そんな場面が何度か描かれていた。


この映画では「自分より強い対戦相手」に出会い、主人公はより強くなっていき、

精神的にも成長していく。

沢山の人と出会い「すでに愛が存在している」ことに気づいていく。

「壁」と感じることって、

本当は「ギフト」なんだよね。


「大したことない自分」を発見したら、

そこから「どうしたい?」って決めれる。

またスタートも出来るし、

やり直しもできる。


怖いからって

出し惜しみして、

ぬるま湯に浸かっていても

それは楽かもしれないし

損もしないかもしれないけど

私自身は、そんな生き方を望んでいない。


やっぱり自分に本気出して生きていきたいよ。


ってまたただ自分の決意かい!笑


もちろん、生き方は「好み」だし

強要するつもりは無いけど、


今年は私と同じように

「怖いけど、それでも本気出したい」

人たちともっと出会っていきたいな!

と思っています。

そのためにやれることは全部やるつもり。

(ドキドキ)



今日はお休みしたけどまた明日からLINEでメッセージ送りますね!
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