「どんな私」でも愛されたい、という望みに気づいた件。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。


昨日は、セッション2件(その内ひとりは関東から会いに来てくれた!)、

その後、「えんとつ町のプペル」を観に行き、


夜は、私の個別プロデュースを受けてくれてるメンバーとズームで忘年会!

(みんないい顔♡)

そして、「サスケ」を見届けてから寝ました。笑


今月「ノートマスター講座」を開催してから、

「自分と向き合うこと」の重要さを改めて感じています。

私の「ノートの書き方」は、

「何が一番嫌なのか」を直視してから、

「本当はどうしたいか?」という「望み」に許可するのですが、

何が「一番嫌か」って、

「自分を否定すること」じゃないかと思う。


今の自分をダメだと責めちゃってることが辛い。


もちろん私もある。


私の場合は、人に偉そうに語れる立場なの?とか、もっと人間的に大きくないとダメやん、

みたいに自分を責めてる傾向がある。。

「こんな私じゃダメなんじゃないか」とどこか責めてるからモヤモヤする。


だけど、それは

「望み」を持ってるから、

本当は自分を諦めてないから、

なんですよ。


「引き寄せの法則」のエイブラハムは、

コントラスト(望みとは逆の現象)が起きる度、

「願望のロケット」が打ち上げられる、と伝えてる。

どういうことかというと、

モヤモヤするたび、「望み」が沢山蓄積されて、

水面下で花開く準備をしてるってこと。



だから不満がある私も許していく。↓


私は、
「どんな私」も愛されたいんだわ。

と「望み」を認めてみたら、

自分を可愛いやつだな、と思えた。

これが「魂(ソース)」の視点」です!

どんな自分も優しく見守ること。


だからもっと、もっと、

遠慮なく「望み」を叶えていこう。



来年、
「望みに許可する」ノート講座を開催します。

またパワーアップしたから!

興味ある方は、ライブ配信もするので、

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