受け入れた瞬間、お笑い芸人並みの個性になる話。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。


今日はノート講座のマスター講座。

「ノートの書き方」を教えたい人のための講座の1日目。



ズームと録画のセッティングにいつも苦労する。。



参加メンバーも和気藹々として楽しかった!


後半に「公開セッション」をしたのですが、


ちょっと面白いと思ったことがあったので、
シェア。


「自分の【感じ方】が人と違う気がして気にしてしまう」

「細かいことが気になる自分をなかなか許せない」

という相談があって。

「細かいことが気になる」も個性だよ、と。

千原ジュニアが、「鬼滅の刃」の映画観て
「炭治郎のここがおかしい」とあるシーンを指摘して、
ケンコバが「野暮なこと言いますね・・」

って伝えた話を例に出してみた。

(この話が好きなんです。笑)

「細かい矛盾を指摘する」のが千原ジュニアの面白さでもある。つまりそれは「個性」。

自分が感じたことを否定してたら、

その個性が無くなるやん、という話。


もっと言えば、

細かい事が気になる性格だという、

その自分を受け入れてるから、

「面白く人に伝える」という力を発揮出来るようになるんじゃないかと。



逆に言うとマジで「自分を否定する」って人生を縮小させるね。


受け入れたら、力が発揮出来る。



私も色々勉強になった、マスター講座1日目でした。

明日は二日目。また楽しみ。