こちらの続き。
シンデレラプロジェクトを観た私が
誰にモヤっとしたか。
ちょうどこの時だわ。
・・・まさかのhappy所長。
アイさんの時間なのに、なんでまた出てくるの?
(コラw)
可愛いドレス着て、キャーキャー言われて。
どこまで愛される気??
どこまで光を集める気??
happy所長の「制限ない望み方」が羨ましかった。
主催、企画、集客、司会、進行、ダンス、歌、ブランド発表、
ファッションショー、などを自分でやり、
それでもまだやるんだ。
「私、出たい!」って。
言っていいんだ。
やっていいんだ。
私は、「こんくらいでいい」と
「豊かさ」「愛され具合」を決めてる気がした。
自分の「制限」に気づいた。
どこまでも望んでいいんだ。
今やってるノート講座でも、
「私、出来てると思ってました」
と何人もの人が同じことを言っていた。
その意味は、
「十分行動してると思ってました。」ってこと。
私も同じだった。
「行動出来てるか」じゃない。
自分がどう感じてるかだ。
どんなに恵まれた環境で、状況があっても、
だからって「それ以上望まないでいい」わけない。
望まないのは、「罪悪感」だ。
私の「モヤつき」は「自分に許可出来てないこと」だと知ってたので、
「じゃあもっと許可しよう」と決めた。
私が主宰するオンラインスクールAitama clubで、
みんながそれぞれやりたいことをやる企画
「私だけのランウェイ」を開催します!
発表は動画にして、アカデミー賞受賞式みたいに
素敵な会場で、
みんなでドレス着て集まり、みんなで観る。
(まだ構想段階だけど)
私自身も「羨ましい」と思ったこと全部することにした。
綺麗なドレス着る。
華麗に歩いて、歌を歌う。
今日ドレスを検索するだけでめっちゃ気分が上がった。
「これくらい」って遠慮せず、望もう。