嫉妬の先にある気持ち。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。

毎朝の儀式。

昨日インスタライブでも話しましたが、

ノートに体重や誰かの名言や願いごとを書いてる。

これからやりたいこととか。


それと同時に、「自分の理想を叶えている」イメージ画像を毎朝見てます。


最近、追加されたのが、この方!



ブランドプロデューサーの柴田陽子さん。

ご自身の事務所があって、企業のブランドをプロデュースしてるし、自分のファッションブランドも手掛けてます。


(この本をビジネスのバイブルにしてる女性が多い)



私の「幸せリッチスーパー美女」というビジョン
に「ブランドオーナー」というイメージを追加したんです。


フクシアグループのオーナー。
(フクシアとは、私の会社名です)


だから、柴田さんのような「社長」像が気になった。


インスタライブでも
普段から「なりたい方向に意識を向ける」大事さを話したけど、

素直に「そうなりたいんだ、羨ましいんだ」と認めるの、大事ですよね。


私はそんなキャラじゃないし、とか

今やってることと全然違うし、とか

「望み」に制限をかけないで、素直に認めてみる。

私も、つい最近まで気ままに美しさと豊かさを追求して生きていくつもりだったのに、


社員を抱える「オーナー」「社長」がやりたくなりましたから。



それは、遠慮せず受講生ともどんどん関わろうと

決めたくらいから。


大変でも、ガッカリすることがあったとしても、

「やりたいこと」に素直に向かえる自分で在りたい。


だから、嫉妬やら比べて落ち込む気持ちの先にある、

「本当は私もそうなりたい」気持ちにまっすぐになりましょ。