「手柄」を捨てると役割が見える。みんなのおかげ。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。

 ※過去記事再アップです。
 
大阪で朝食会でも、ランチ会でも、
 
みんなすごくいい雰囲気だったんです。
 
誰かが話すと、みんなで聞くみたいな。バラバラにならない。(写真もそんな感じでしょ)
 
 
それを「すごいねー」と参加してくれた人にふと話したら
 
「だって、(そうなるよう)気をつけてますから」と。
 
 
 
・・・・マジか!!
 
 
なんかそれ聞いて「やってもた感」が湧きました。w
 
 
そうだよね、「自然」にそうなったのではなくて、ひとりひとりが「場を作ってくれてる」。
 
 
それをなんか「私のランチ会ってすごいよな」みたいな、自分の手柄にしようとしてたわ!w
 

 

それを言ってくれたのはこの人。(左)

 
 
すぐ忘れてしまう。自分が当たり前に受けてる恩恵を。
 
 
普段もそうでしょ。誰かが作った綺麗に整備された道を歩いて、無料で使える公共の施設も沢山あるし、
お金払ったら払ったで沢山いろんな経験も出来る。
 
 
誰かのおかげ、みんなのおかげで成り立つ世の中。
 
 
自分の手柄にしようなんて、なんて小っさい、ちっさい。笑
 
 
そしたら私の役割ってなんだろう?とふと思った。
 
 
 
 
東京も大阪も、勝手に集まったわけではなくそもそも私が声かけたんだわ。
 
投げかけること。かもしれない。
 
 
私に出来ることは、
 
「一緒に集まりましょうよ」「この素晴らしさ、知ってみてくださいよ」
「これ、よかったよ」
 
とお誘いしたり、声かけること。
 
 
ただそれだけ。
 
変にこねくり回して、難しく考えない。自分の役割を。
 
変な「意義」や「意味」も持たせず、「軽く」やろう。
 
 
自分のやるべきことってシンプルなんだと思う。
 
 
残念ながら、勝手に人が沢山群がってきたりはしないけど。
でも、声かけたらあとは自然に発生していくってすごくないですか?
 
 
これからも、
私はめっちゃいいと思ってる。あなたもどう?
 
をやり続けよう。言い続けよう。ひたすら。
 
 
 
 
 
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