２０代でアパレル店長をやってた頃、ロンドンに出張に行ったことがありまして。
そのとき、雑誌で見て訪ねていった一軒家のセレクトショップがあったんです。
（写真はイメージ）
名前も忘れてしまった。。。１階が雑貨とかキャンドルが置いてあって
地下に入ったら、ブランドものがセレクトされているのに
お客さんがごったかえしていた。。
階段の手すり？にさりげなくバッグがかかってたりして値段みたら
５万くらいだったり、割と高級なセレクトでしたが
常連さんがたくさんいて、楽しそうでした。
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茉莉花茶を飲む間に (角川文庫)
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林真理子さんの「茉莉花茶を飲む間に」という話の紅茶専門店のママに
集まる女性の話を思い出した。
お茶を出しながら、私もゆっくり「あーだこーだ」言いながら、洋服選びたいって。
キャリーのクローゼットみたいなごちゃごちゃした感じも好き。
でもねー、そのセレクトショップ店長時代に
「大してセンスがない」
「洋服屋は儲からない」
ということがわかってしまって。
そこから梨花さんの「メゾンドリーファー」見たりして「いいなあ」と思っても
「でもなー」で思考停止。。
お金がかかるのはわかってるのですが、やっぱり
「空間」は作りたいよね！というのが今の結論。
洋服も置いてるサロンみたいな。お茶飲みながらみんなで集まるみたいな。
長谷川朋美さんちも素敵でした！
ちょっとイメージ膨らませます！
なぜなら、それが楽しいから＾＾
少しずつでも叶えていきます！
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