自分が望んで作った現実なら、どうするか。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。

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「現実は自分が望みが100%叶ったものである」

 

 

まず、このことを受け入れてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

この2冊にもばっちりこのことが書いております。おすすめ。

 

 

 

私が、起業して仕事は軌道に乗ったものの、恋愛はパッとしなくて

 

 

ふと、「これって、私が恋愛に対して何かしら思い込み持ってるからだ」

 

と気づいた。

 

 

それからは早くて、気づいてから1か月くらいで今の夫と付き合うことになりました。

 

 

今はタイミングじゃない、とか「縁」がなかったとか言いますよね。

 

 

それさえ、自分で選んでます!

 

 

縁もタイミングもそこらじゅうに転がってたという。

 

 

 

「私は望んで作ってたんだ」って気づいたとき、はじめて視点が「神視点」というか

 

 

「本来の自分」(私という肉体を見てる視点)に立てるんだと思う。

 

 

だから、「じゃあどうする?」と決める。

 

 

私は「幸せしか選ばない」と決めた。

 

 

そしたら、はじめて夫の良さに気づいたんですよ。

 

 

 

「こんな現実が自分が望んでるわけない」「そんなのおかしい」

 

とか受け入れられないとしたら、

 

今の現実でいるメリットがあるんだと思う。

 

 

誰かを許したくないとか、不幸を握りしめたい理由が。

 

 

でも、それって本当に「今」そうしたい?

 

きっと違うと思う。

 

 

だからさっさと認めてしまう。自分が望んで作ってる現実を。

 

誰のせいにもできない。

 

 

彼氏ができない→彼氏を作っていないってだけ。

 

 

稼げていない→稼いでない。だけ。

 

 

そう見ていくと、自分の望みもわかるし、面白いなあと思う。