私の母 | はなゆきみの人生楽しく+たま〜に養生!

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ちょっとした食材に目を向けて
食材の力をかりた健康生活

息子の誕生日に家族になった

ハムスター

 

今までの子より

体も大きければ、うんちも大きい

それに

脱走したくてたまらないらしく

ハウスのあちこちを噛み放題

 

そのうち、うちが壊れるんじゃないかと

思うくらい噛んでる。。。

 

いきなり、知らないところに来て

ストレス抱えてるんだろうなぁ〜と

 

なれるまで

見守るしかないね。。。

 

 

そう、

この見守るって、子育てでも同じことが

言えるよね、、、って話が

今日はしたい。

 

 

私は、なるべく自分の子供たちを

見守りながら、育ててるつもり

 

 

とにかく、自分で考えて行動してほしいので

アドバイスはするけど、答えは言わない。

 

 

こうしてほしいなぁ〜と思うことは、

素直に手伝ってほしいと伝える。

 

 

やってほしくないことは、

どうしてやってほしくないかを

説明した上で伝えるようにしている。。。

 

 

が、

 

 

我が家に一緒に住んでる私の母親

 

 

私は、幼少期の楽しい思い出がない。

母親と何か一緒にしたかって言えば

買い物についていって、

せっせと袋詰して車まで運んだことくらい

 

 

あとは、行きたくもない釣りに

一緒に連れて行かれた苦い思い出

 

 

学校といえば、

宿題しなさいと言われてことも無ければ

成績がどうだって言われたこともない

 

 

いわゆる、日常生活においては

あまり関与された記憶がない。

 

そんな母親は、なぜだか

私の息子を育てているかのように

口を挟んでくる。

 

あれしちゃだめ

これはこうしなさい。

 

 

私はそんな母親のことが

正直好きではない。。。

 

今更、子育てをしてるつもりなのかと

思ってしまうくらい。。。

(私のときには無関心だったのに・・)

(というより、友達という名の人と食事してるほうが楽しそうだったな)

 

 

私は、なぜ、この人から

自分は生まれてきたんだろうとも

考えたことがあるくらいだ。。

 

 

そんな私の母親

 

実家に帰っていたんです。

何か用事があるからということで

(定期的に帰るんですが・・・)

 

 

今日の昼、突然、どこにいる?と

メールが来た。

 

 

出かけている最中だったため

出先にいることを伝えると

そこに行くから、待っててとの返事

 

 

何も言わずに突然くる母親

 

 

せめて、今日帰るねぇ〜

とメッセージくらいほしいものだ。

 

 

言わないのには理由があるのかないのか。。。

 

 

私には検討もつかいないが

 

 

突然、高速バスに乗って、

帰ってくる母、、、

 

 

私はこの人が苦手だ。。