ななつ星in九州 第二章 乗車記録vol.4 | 福岡の父さん

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2023年4月30日 

 

10時42分 佐伯駅出発

 

11時まで ラウンジカーにてピアノとバイオリンの演奏

 

着席して鑑賞

 

国道197号線に沿って、別府湾を見ながら

 

12時からの昼食は大分の「方寸」

四季の移ろいや土地の情景を描き、器や盛り付けにもこだわる手間ひまのかかった「心に美味しい料理」

大分の旬がたくさん詰まった、美しい繊細なランチ

 

紙製のランチョンマット

 

玉手箱の様に提供される 「星の膳」

 

和牛のロースト、白身魚の昆布〆、赤貝のてまり寿司、たらこのクリームサンド、白ねぎのサラダ、卯の花など

 

12時20分 大分駅到着 後方に883系青いソニック

 

昼食をちょっと中断して車外へ

現在1号車を先頭に門司港方向を向いています

 

ここで先頭機関車(DF200形)が切り離される

 

 

 

 

切り離し完了

 

 

大分駅からは、色々な方向に色々な車両が出発する

 

大分駅の隣駅は、日豊本線上り線は「西大分」、日豊本線下り線は「牧」、九大本線上り線は「古国府」、豊肥本線上り線は「滝尾」

 

出発信号機も、日豊、九大、豊肥のそれぞれがあり、停車位置も違うので3箇所ある

 

後方に885系白いソニック

 

特急あそが別府駅方向へ

 

後方にあそBOYが熊本駅方向へ

 

13時41分 機関車を7号車に付け替えて九大本線へ向け出発

 

車内に戻り、昼食を再開

 

百合仕込みをなみなみと注いでもらう

 

甘鯛の松葉揚げ、大根スープ

 

ご飯、味噌汁、香の物

 

今回の座席は、この照明の真下(1号車の中央)でした

 

デザートはスイカと、チーズケーキに見える寒天

 

※いよいよ九大本線に入ります※