70年代シャーシ | shintama工房

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主に昔のラジコンのブログです。
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先日RX-1200のテスト走行まで終わりまして、気がつくと70年代シャーシが増えてきました。

並べてみました。
後期型トドロキは80年代ですが設計自体は78年あたり。
私自身が色のついたパーツを嫌うのもありますが全体的に地味ではあります。


コース走行前提ですからレシーバーこそ2.4Gですが、ほぼ当時的に作りました。


中でもトドロキの走りは一歩前に行っています。
カウンタックはメカまで当時モノです。


こちらも古いメカで仕上げたニチモですが合うボディが見つかりません。
ボディをカットして縮める方法など考え中です。



こうして見るとリヤエンドにモーターがついたのが多いです。


マッハラインもリヤにエンジンが載っています。
またデフなしリジッドも多いですね。


カウンタックはモーターマウントを反転させてリヤモーターも可能ですし70年代のトレンドかもしれませんね。


スーパースポーツとか石政があればもっといいけど、普通のオッサンには限度があります。
あとエーダイグリップも作らなきゃ。


古いとはいえボディなんかはすごく良くできています。
すべてモデルマートに持ち込み予定です。