新人といわれる時代には
単純な作業を ひたすら繰り返す作業が
1日の仕事だったりします
コピーライターが
一晩のうちに コピーを500本考えてこい と言われたり
野球の1000本ノック や 料理人の大根の桂剥ぎ
そう 誰もが経験した 掛け算の九九 もそうです
単純な作業に見えるものを 新人は嫌います
何のために?
こんなことしていて意味があるのか?
と 考えるからでしょうか
だから あなたの市場価値は 上がらない と 言えます
量をこなすことで 身体に コツが染みつきます
まさしく これが後の判断力の土台になるのです