2004.3.22目が覚めると、ベッドに横たわって居た。点滴を打たれて居る、何処かの病院のようだ。目の前に、食パンが有るが。食べたく無いので、要らないと断った。気分的なものか、よく判らない。生きる為に、食べないと命が危ないらしい。そして、もうひと眠りした。救急車で運ばれて来たとか。風邪を引いて居たとか。意識が無く、覚えて居無い。インフルエンザでは無い事は、確かだが。空想創作文 by しまきょう、と呼ばれた男。