スポーツ政治家を目指す!
三原市役所で行政経験は20年少々。福山に転居し9年間はプロトライアスロン選手として生きている。自分からスポーツをとることはできない。スポーツ政治家は海外では当たり前で、ボクシングのマニー・パッキャオ氏など超一流のスポーツ選手が政治家もやっている。
日本ではスポーツの地位が低いから、子供たちがスポーツを続けていいのか不安を抱きながら取り組んでいるとこもある。がんばっても評価が薄いと言葉ももれる。私もそれは痛感している。野球の大谷選手のように超突き抜ければとんでもないことにはなるが、日本の一般的な考えは違う。
勉強で生きていくのも人生なら、スポーツで生きていくのも人生。生きていくということは、変化に対応しながら『これ』というカタチはない。スポーツはプレイヤーだけでもない。
スポーツを続けていれば、人が経験できないことをたくさん経験していく。だからこそ人や世の中の役に立てると持論がある。
師匠へスポーツの地位向上を目指す政治へ挑戦すると伝えました。
『最高です♪ようやく、みんなのためにアスリート魂を使う時が来ましたね。スポーツ界を素晴らしい世界に導いてください』
はい、がんばります!
#スポーツ政治家
#スポーツの地位向上
#元気で爽やか
#頭は悪くても一生懸命取り組む
#そんな政治家もいたっていいんじゃないか
#あきらめなければ夢100%