「漬けとようつべと休み」 | 福盛貴弘の脳炎日記

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日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

「コロナ休校でYouTube中毒」困った親子を救う5つの処方箋

 

自身が子どもの時やったら、テレビばっかり見てたやろうなと。

ただ、そのうち息詰まるはずなんだが。

 

私の過疎チャンネルは、全然再生回数が伸びないので、休校特需は受けていないようである。そりゃそうや。マニアすぎるし。

 

この先、オンライン授業狂騒曲のせいで、しょうもない教育系動画が増えてくるのも困ったもの。ようつべで勉強する奴なんかほとんどおらんのに。

 

代ゼミサテラインが1989年スタートだが、あの頃からこの手の授業形式は向いてないよなあと思っていた。やはり、テレビは楽しむもの。

 

地方の予備校や塾で、東進のビデオを見て勉強している生徒はいたが、これもすごいよなと思った。私は無理。

 

educationとentertainmentの融合で、エデュテインメントなどとふざけた枠組みを標榜しているのもあるけど、9割以上は間違いなくおもろない。

 

それ以前に、教育と娯楽なら、教楽、娯育といったようにすればいいのに、横文字で謳ってる時点で、もうあかんと思ってる。

 

私のチャンネルは、少なくとも参加者による内輪受けは成立しているけど、伝わらないから過疎。まあ、バズる方がおかしな話なんで。

 

詳しくは、こないだ書いたんで、ご興味があれば。

私が関わらないところでもやってもらえるのが、一番嬉しい。

 

→ 「脳とアナログとウルフ」

 

さて、5つの処方箋の話は、リンク先に任せる。

というか、見るだけじゃなくて、試してみるをすればいいだけのことなんで。

 

飽きずにずっと見続けていられるなら、それも一つの能力。

ただ、ただ見てるだけよりは、自分で作ってみようの方が楽しいと思うのだが。

 

 

 

 

 

追記

全然分かってないけど、ナブラ演算子ゲームは見てて楽しい。

ただ、やはりマニアすぎて、たまに見るぐらいで十分だが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

付記

国際音声記号(IPA)でインサイダーゲームができるんやから、言語記号でもできるよなと思った。ただ、おおっという展開になるには、より専門家が集まらないと。