久しぶりの結石話。
脳炎話より、結石ネタの方がアクセス数が多い。
多いといっても、何百何千もあるわけではない。
何十もきただけで、おぉっと思ってしまう過疎ブログなんで。
さて、最近は石の痛みに苛まされていない。
役職の任期が切れて、ストレスが減ったからであろうか。
それならありがたい。ストレスは全ての病に通じるので。
なんなら、最凶の対人ストレッサーがいなくなればいいのだが。
最近、大きな痛みがないだけで、小さい石はしょっちゅう詰まっている。
こないだ久しぶりに坐薬を入れたが、それで治まる程度なので。
腰痛の時は、腰そのものか、結石か、判断に悩むことがある。
ただ、詰まっているかどうかは自身の触診で分かるので。
石の時にはひどくならなきゃと思っているだけ。
テレポテーションを使えれば、たやすく石を取り出すことができるんだが。
世の中そんなに都合よくはできていない。
そんな能力が実際に存在するのなら、世界の手術は大きく変わる。
小さいので詰まる時は、大抵複数個の時。
1個ならすんなり流れていくので。
複数個が同時に出ようとするから詰まる。
ただ、これも尿管を過ぎて、尿道のかゆみが長引かなければ、あとは楽。
小さい石は小便とともにポンポンっという感じで出る。
ほっとするが、いまだに快感と思ったことはない。
※このブログのアクセス数を何故か支える記事。