「小と結石と詰まる」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

久しぶりの結石話。

脳炎話より、結石ネタの方がアクセス数が多い。

 

多いといっても、何百何千もあるわけではない。

何十もきただけで、おぉっと思ってしまう過疎ブログなんで。

 

さて、最近は石の痛みに苛まされていない。

役職の任期が切れて、ストレスが減ったからであろうか。

 

それならありがたい。ストレスは全ての病に通じるので。

なんなら、最凶の対人ストレッサーがいなくなればいいのだが。

 

最近、大きな痛みがないだけで、小さい石はしょっちゅう詰まっている。

こないだ久しぶりに坐薬を入れたが、それで治まる程度なので。

 

腰痛の時は、腰そのものか、結石か、判断に悩むことがある。

ただ、詰まっているかどうかは自身の触診で分かるので。

 

石の時にはひどくならなきゃと思っているだけ。

テレポテーションを使えれば、たやすく石を取り出すことができるんだが。

 

世の中そんなに都合よくはできていない。

そんな能力が実際に存在するのなら、世界の手術は大きく変わる。

 

小さいので詰まる時は、大抵複数個の時。

1個ならすんなり流れていくので。

 

複数個が同時に出ようとするから詰まる。

ただ、これも尿管を過ぎて、尿道のかゆみが長引かなければ、あとは楽。

 

小さい石は小便とともにポンポンっという感じで出る。

ほっとするが、いまだに快感と思ったことはない。

 

 

 

 

 

 

 

→ 「石と血尿とチェック」

※このブログのアクセス数を何故か支える記事。