パーキンソン病と診断がつき、お薬を飲みだして7月で8年目に入る。


ここのところ、いろんな思いが、交差して、 ブログを放置していたのでフォロー申請 、などなど スルーしてしまってすいません。


他のご家族の立場で頑張っておられる方のブログ読んで、区切りとして、久しぶりに書いてみようと思った。


うちは この2年半 くらいに、フェイズが変わりだし、いろんなことが起こりました。


とりあえず近況報告。

基本 、今、お薬の切れてる夜間はともかく、夫さん 、お薬が効いてる時は、杖も 歩行器もなく歩ける 。調子の良い時間は1人で電車にも乗れる。


増えた お薬 総動員で頑張ってくれてるようで、 やはり 突然動けなくなる、 オフ、の時間がクリアになってきて、 しかもオフの時間が、昼中、だんだん長くなってきて、いよいよ手術も視野にということだったのですが、


根本的にお薬を大きく 入れ替え、(まだ試しどころがあったんだ) もう少しお薬で粘らせていただきたいのですが、という感じになってきた。


先はわからないけど。あくまでも今の気持ち。(後日詳細)


もちろん 動けなくなる、 オフ、の時間 、それなりにあるけれども、 オフがあることを受け入れるということも大事、 完璧を目指さない、オフの時間の過ごし方を考えることも大事、と、お世話になってる理学療法士さん、 に言われ 、それもそうかな と思う 。


オフの時間が日中、 長い割合 の時間を占めるようになってきて、さすがに、しんどそうだったけれども、今、 午前 午後とも 、動ける時間のほうが長くなり、オン時間はそれなりに歩けてる。しかも オフも以前のように全く動けないわけではなく、1人で手すりにつかまっておしっこも行ける程度のオフにまで軽減された。


この2年半 大きく 病気が動き出したと言ったけれども 、2年半前の薬の副作用での幻覚に始まり、  


声がどんどん小さくなる、字が書きにくくなる、 夜間頻尿、 便秘と便 漏れ、 早朝高血圧と起立性低血圧による立ちくらみ、 嚥下力の低下 、骨粗鬆症、ものが二重に見える(それぞれ後日詳細)


と、いろんなものが表面化しだしたけれども、それぞれの症状が、落ちついてきた、というか、


まあ、当初言われた時や気がついた時は、どうしたら良いのか、と、落ちこんだ時より、


意外と、何となく何とかなるなあ、というか、


 それぞれ、 いろんな 先生方の指導や、リハビリ、公的なシステム、福祉用具屋さんと相談して、いろんなグッズに助けられたりして、なんとなく 、日常生活での病気との共存、 や、改善策や、維持するためにどうしたら良いか、とか、日常生活の全ての一部になってきた。(後日詳細)


 難病医療受給者証を使わせていただき、言語聴覚士さん、 理学療法士さん、作業療法士さん、訪問看護師さんと全ての方々の訪問リハビリも、入っていただき 、 とても改善策や機能維持のために役にたっている。とても感謝しています☺


介護保険を使った様々な 通所リハビリ 、様々な 習い事、 お散歩、お昼寝、とにかく夫さん 忙しい(・・;)(それぞれの方の最近の指導については後日詳細)


不思議とうちは、 ジスキネジアが未だに全くない。 ジストニアもない 。 ありがたいことに痛い、も全くない。振戦は最近なぜか目立たない。


今1番困ってるのは、おしっこのこと。お薬切れてる夜間はともかく、なぜか昼間も間に合わない(・・;)。


基本、進んできた かなあと思ったことも多いこの2年半だったけれども、 長いスパンのこの病気の中では全てがほんの1 通過点 なんだと思う。


 1 通過点でもとにかく 山あり谷あり。


病気が進んだと思いこみ、一時的に落ちこんでも、好転やいろんな解決策も出てくることもあり、1通過点に一喜一憂していては身が持たない。過ぎてしまうと、全てが1通過点なんだと思う。


 いろんなことが次々起こるが問題が出てくるたび 日常生活の共存を目指し、 いろんな方の指導やアドバイス、お薬の調整、に助けられて 何とかかんとか。

何とかかんとか 。


全て後日詳細。  8年目に入る。


正直、この2年半、めちゃくちゃしんどかった。


が、一喜一憂してあれこれ思い悩むより、

とにかく、お互いに忙しくして、突き放すところは突き放し、フォローするところはフォローする。


そもそも症状に個人差があるので、あまり、ネットの情報に一喜一憂しない方が良い。こんなブログ書いておいて言うのも何だけど。


なるようにしかならないので。


ワタシは基本、自分が可愛い。愛にあふれた人間ではない。お互いに良い意味で病気と、向き合いすぎない。


いろんな公的支援、プロの方のアドバイスや指導、本当に助かる(^o^; 


同年代が旅行にグルメに、と忙しい中、ねたみ、何かを恨みながら、納得いかない気持ちをかみしめながら生きるのも1日。


どうせなら、オフのときは、お昼寝するか、ストレッチしながら、YouTubeで、お気に入りのお笑いライブ見て、笑い転げ、オン時はシュークリーム食べながら、お散歩したり、病気になってから始めたささやかな趣味を楽しむのも1日、だと思う。


両方の両極端の気持ちが、行ったり来たり、が、どこまで行ってもあるのかもしれない。人ってそんなに強くない。そもそも、長丁場な中で、まだ始まったばかり、だと思う。こういう病気なんだなあ、と、思うことも最近多く、多分、これから。


長丁場なスパンで考えたら、まだ8年目なんだと思う。


やたら早い梅雨明け宣言。強い日差しの中、シンチ検査の帰り、ゆらゆら揺れて傾いた夫さんの手を握りしめながら、病院前で循環バスを待っていたあの暑い夏を思い出す。

ワタシは 、最近、いろんな病気の方の家族の立場の方のブログを勝手にフォローさせていただいて 読んでいます 。


楽しむ気持ちで介護している、 と書かれている 方は本当にすごいなあと思います。


 私はまだほんのの入り口ですけれども 、楽しむ という気持ち、口では、1日1日の楽しみ、と、言っていても、長丁場な中、その心境にどこまでなれるかは、まだ自信はない。


 さて 、私は、この前の家族の立場 患者の立場、というタイトルのブログで 、家族には家族にしかわからない辛さがある と繰り返して書きました 。


私は 、最初、家族の方と情報交換をしたくて、交流をしたくてヤフーブログを始めました 。


そして、実際に患者さんではなく家族さん同士の交流会のようなものがないかな、と 探したこともあります。


実際に 家族会というのをなさっている地域もあるのですね。


 が、私は、実際にご家族の方と 完全に分かり合えるかと言うと最近はむしろ 自信がありません。


 案外 、患者さん同士の方が交流しやすいのではないかと思います。 病気の辛さ、苦しさ、 患者さんしかわからないものがありますし、 病歴の長い方は 病歴の浅い方にアドバイスということもできるでしょう。


 さて、 家族 さん同士で分かり合えるか というと自信がないと先ほど 書きましたが、 いくつかの理由があります


 1。 進行具合、 何年目かによって、家族さん側の感じ方が かなり違う 。


病気って、非常に個人差があります。 何年目か、進行具合によって家族の感じ方は全然違うと思う。


 ですので、 むしろ 他人様と比べて、 自分の夫さんは進行が早いのではないかと落ち込んでしまったり、頑張ってる方を見るとしんどくなってしまったり、


 逆に、自分がお相手を傷つけたりしないかと思ったりもします。


 何年目かによっても感じ方が大きく違う。 家族の大変さも違うと思うからです 。それが分かってもらえるか 、あるいは 分かり合えるか、 あるいは傷づけてしまわないか、 傷つけられないか。


実際に、お薬の副作用による幻覚症状が一番ひどくなった2年前の一番しんどかった時は、プログどころか、リアルにお付き合いのある患者さん、友だち、誰にも言えなかった。最初、どうして良いかわからなかった。世間さまの理解も、自分の中での理解も越えだしていた。少したって道筋が見えてきたから言えるけど。の、話。


最後の最後の部分で、ブログにも全部は書いてない。


2。家族さん側の将来的経済的不安の感じ方。 70代で病気になった方と50代で病気になった方、男性か女性かで、おそらく感じ方が全然違うと思います。


 3。 2と通じるものがあるのですが年齢によっても感じ方が全然違うと思います。ただ、年齢が行くと、ただですら加齢、というものが加わり、いろんなことが起こる。起こる症状の種類も違う。若い方と比べても仕方ない。


 4。 戦力数( 家族 数の多さ) によっても感じ方が違う。

 意外とブログを読んでいると ワンオペという方が多いのですが、 例えば、遠方であってもたくさん子供、 いとこ、 親戚 、兄弟姉妹がいらっしゃる方(精神的に頼れるという意味で)と、全くいない、 誰も頼りになる人がいない、方とでは、全然 病気に対する背負っているもの、 責任感、 感じ方が違う。


(思いがけない身内の不幸が続き、ワタシ個人的には、この、4、が最近でかい)


 5。 患者さん との関係性。 これも大きいと思います。 長年の家族の歴史、 その中で 育まれた患者さんとの関係性 、これによっても感じ方が違う。


たとえば、どんなことがあっても在宅、という方、ショートステイすら、ご老人ばかりのところに行かせるなんて可哀想、とかの方から、


軽い介護放棄の方まで。

家族さんと、患者さんと、長年の関係性によって感じ方の差がある。


また、関係性がよくても、病気が人が変えてしまう関係が変わる場合もある。逆に悪い関係が良い方向に変わる場合もある。


6。これは、4、と通じるのですが、自分の体力。自分は絶対に倒れられないというプレッシャー。


ワタシは基本、体力があるのですが、それでも、病院に付き添いばかりで、自分が病院に行く時間もなかったり、自分が倒れたら一体どうなるか?

最近、このプレッシャーは計り知れない。


身バレしそうな気がして、プログにはかかなかったけど、昨年、夫さん、別の病気で2回入院してます。1回は感染症で重症化のリスクあり、で、夫さんは、即入院になったのですが、その後、ワタシもうつされていたらしく、夫さんが退院後すぐに、発症💦


自分は自宅療養しながら、夫さんの面倒をみて、困り果てたことがあり、いろいろ考えさせられた。


(ワタシが人にうつすリスクがあるので、誰とも接触できない💦夫さんは、もう治ってるからどこに出かけても構わないし、大丈夫、と言われたが、そういう次元じゃないだろ、突っ込みどころ満載の、二人でじっとおうちで過ごした1週間でした。)


長々と書きましたが、ワタシはこの8年近い間に1から6、自分なりの感じです?


患者さん同士と少し違い、家族さん同士の、辛さの種類も、1から6まで、いろいろだし、1から6までの中での辛さの強度も感じ方も、立場により違うので、


患者さん同士より、わかってもらえるかなあ?と不安があり、今一つ、本音では話せそうもない。考え過ぎだろうか?


意外と患者さん本人がプログを読んでいらっしゃることに気がつき、家族の立場での本音が書けなくなった、と、前回書きましたが、家族の立場同士でも、勝手に共感して、ブログ拝見して、コメントいれてみてから後悔?したり。家族さんだからと言って、どこまで自分はわかっているのな?とか、最近、よく考えます。


また、病気の種類が違うと、勝手にその方に共感してても、わかってないかもしれないし。


プログ、最近、初期の目的とはずれてきてるので、どうしようかなあ、と、思いながら、なんとなく続けてる感じですが、


お仕事でないので、自分の感じたことを書いて、一人でも二人でも共感する人がいたら、よい、そんなものだろうし、


その、一人か二人とわかりあえてみたいな、と、思ってみたり、交流してみたいな、と、思ってみたり、


自分の人生の記録的になってきてる面もあるんですよね。


結局は、病気、というのは、


患者さん本人も、最後越えるのは自分、自分しかいないし、


家族さんも、最後越えるのは自分、自分しかいない、ということになるのかな?


そこで、超えてはじめて、受け入れてこそ、介護を楽しむ気持ちで、という言葉がはじめて出てくるのかもしれない。


⭐️⭐️⭐️


前回と、同じ言葉でしめます。


家族の立場とは案外孤独なものかもしれない。感情の持っていき場がないから。誰が悪いわけでも何が悪かったわけでもなく。








この前の雨で散っちゃった。

今年は例年より長くもった。桜🌸

誤解のないように書いておきますが、夫さん、増えた7種類お薬、その他もろもろ、総動員で頑張ってくれていて、お昼まはそれなりにスタスタ歩ける時間の方が長くなっている。

よく事情を知らないご近所さんは、

あら、ご病気かと思っていたけど、よくなられたのですね、

と、言われるくらい(・・;)

🌸桜を見に、お散歩コースがあるのですが、お薬の調整がうまくいっていなかった2年前くらいより、歩行状態はきれい。

今年は行けるなあ、と、思った。この日は、電車の駅、2駅分をお散歩。


いろんなお薬の副作用に苦しんでいた2年前より、歩行状態はきれい。ただ、昼間に集約して、お薬飲んでるのもあるけど、2年前より、お薬が効いてる時間と切れてる時間がハッキリしていて、

夜間は夜9時くらいから、お薬切れて、動けなくて、夜中のおしっこ大変。夜間頻尿、2年前より大変💦暖かくなり、マシになるかと思いきや、最近、間に合わないのが、さらに大変(・・;)(この話はまた、後日)

あと、狭い空間、突然のハプニング、薬のつながらない時間、長い時間座っていると、突然固まってしまって動けなくなる、オフ、症状が、2年前よりクリア。

でも、基本的には、歩けてる。一見病気とわからないくらいの時間も長くなっている。不思議な病気。

病気との共生のしかた、常に試行錯誤。とにかく山あり谷あり。



この日は12000歩ほど歩いた。歩けた。

毎年、思う。ワタシは早く年をとりたい。今のまま、低空飛行で良いので、

早く、80歳くらいになって、

病気、大変だったけど、こうやってみたら、早かったね、と、言ってみたい。

ワタシは早く年をとりたい。このままでも良いので。

2年ほど前にブログのどこかに書いたと思う。


夫 さん 、物が二重に見える。


 目の前の1個の錠剤が2個に見える 。お饅頭が2個に見える😆お饅頭2個、は、何か最初あれ?と思いながらも嬉しかったらしい(・・;)


眼科に連れて行くと 、複視、と言われた。 パーキンソンの症状であるらしい💦 目の奥のドーパミン不足から起こるとか( ; ゚Д゚)メガネで矯正が可能と。


 ただそのうち 脳が慣れてくる、 とも言われて、そのまま放っておいた。 運転なんかする人は要注意とか。


ただ、 字を書く などの細かい動作が見づらいらしいけれども、まあいいかと。


 ところが 、最近、また 見え方がおかしいと言い出して、眼科にお久しぶりに連れて行った 。検査の結果 、複視、の方はそんなに症状が変わっていないんだけれど、なんと緑内障 (・・;)


左目が、 初期の 緑内障と言われて驚いた 。


とはいえ 、私も実は40歳前後に右目の緑内障 を指摘されて、真面目に眼科に通い、 目薬をさし続けて、かなりな 長期間 、ほとんど 視野のかけ方が変わっていないので 、まあ、真面目に眼科に通っていたら大丈夫、と、最近はあんまり気にしていない。


 ただ、夫さんの場合、  手が震えてしまい 目薬をさすのが難しく( ; ゚Д゚)


かと言って、私が管理しては、ご本人をダメにしてしまうと思い、 自分で目薬をさす練習をしてもらうと、 目薬を5日間で1本使い切ってしまって(・・;)


またまた眼科に行くはめに。手が震えるからうまくさせないんだって💦


先生に、 相談すると、手が震える人用に目の周りにつけるプラスチックの目薬を固定するアタッチメントがあると教えていただけて、それを300円で購入。


なんだか次から次 💧


夫さん、 忘れないように 毎日 風呂上がりに寝っ転がって目薬をさしている。それでも、目薬の消費量が激しく💦素直にワタシがさしてあげた方が良いのか?思案中( ; ゚Д゚)


 次回は ひと月後にとりあえず 様子を見に行くことに。


ちなみに、 物が二重に見えるのは夫さん自身、 だいぶ慣れてきてあまり前ほど気にならないらしい。


個人的な感想だが、目の奥のドーパミン不足で起こるなら、お薬の調整がついてるときは、比較的マシなのかもしれない。思い起こせば2年前は、薬の副作用の幻覚が一番大変な時期でもあった(・・;)


とにかく山あり谷あり。


⭐️⭐️⭐️


この前、家族の立場、患者の立場、の前回の記事に、いろいろコメントやメッセージいただけて、嬉しかったです。というか、こういう読み方をなさっておられる方がおられるんだ、と、いろいろ参考に、なりました。


ワタシなりに、ワタシは、こう思っていたんだ、と、再認識したこともあったので、近いうちに、家族の立場、患者の立場、の、続きを書いてみたいと思います。ありがとうございましたm(__)m


私は家族の立場です。 


夫さんがパーキンソン病になり、 最初は家族との交流がしたくて 、情報交換がしたくて、ヤフーブログに書き始めたのですが、 意外と、患者さん ご本人が読んでいることに気がつき、 あまり本音をかけなくなったと以前書きました。


読み手は期待するじゃないですか。こんなに頑張っている、という内容を。


だから、苦しい時、苦しいと、書きにくくなった、と。


 家族には家族しかわからない 辛さがある、と私はよく書きます。


いろんな、家族さん側、の方のブログ拝見して、 私はご家族の方が、尿失禁のことや、リハビリを休んでる時の、夫さんに、怒るという 気持ちがよくわかります。


 私は自分に都合のいいことしか書いてないだけで 、もうすぐ丸8年、感情的には、山あり谷あり、です 。特にこの2年くらい、お薬の調整の難しさがいろいろあり、山あり谷あり。


それは夫が憎くて怒るのではない。 自分が代わりに10キロ走れと、言われたら、それで病気の進行が遅れてくれるなら、いくらでも走ります。いくらでもリハビリ代わりにやります、それくらいの気持ちはありますよ。


だって、30年以上一緒に暮らして、病気に負けてほしくないじゃないですか。


家族さんにしたら、病気に対して頑張ってほしい、ただ、その気持ちが、から回りして、怒るのだと思います。


家族は家族なりに必死なんです。治らない病気にしても、共生はできる、踏みとどまってほしい、だから、必死なんです。だから、怒るんです。


 おしっこのこと 、よだれのこと、 それも 病気が進んできて仕方がないのわかるんですけれども、どこか人前では、 恥ずかしい、という気持ちを忘れないで欲しい。


 うちは残念ながら、 夫さん、 おしっこに間に合わないことや人前でよだれが出ること、 恥ずかしいという気持ちが少しずつ薄れてきているのもわかります。よくいえば、症状のひとつとして、受け入れてる。ワタシも受け入れてる。


ただ、慣れてほしくない。


 人前で、よだれが垂れたら、自ら拭いて欲しい 。恥ずかしいという気持ちは持っててほしい。よだれもおしっこも、病気でオフの時は仕方ないのは十分承知。ただ、慣れてしまわないでほしい。


どこかで病気に対して踏みとどまって欲しい気持ちを持っててほしいのです。 家族は 家族の立場で必死なのです 。だから、怒る時もあるのです。


 あと、ありがとう、と、ごめんなさい。


リアルでお付き合いがある患者さんともお話をしていて感じることなのですが、女性の患者さんの方が得てして 尿失禁 などがあっても、


自分のことは自分で処理しようと なさる傾向があると思います。


 男の人の方が夜中 、奥さんを起こしても、 自分の失敗を洗濯させても平気、平気というよりは うちもそうですが、 30年以上、 洗濯、 掃除 、ご飯の用意 、全て ほとんど私がする関係にあったので 、そして 夫の母親の見送りも全てやったので、


 夫さんの頭ではどこかで自分のことも世話してくれるものだろう、という意識があるのでしょう 。


そもそもそういう 夫婦関係になってしまっているのだから、今更仕方がないことなのだと思います。


けれども、 その関係でもやはり、 当然、は辛いのです 。


人の関係って、ありがとう、の一言、ごめんなさい、の一言で許せることも いくらでもあるのです。


当然がつらいのです。だから、わかっていても、怒る。腹が立つやら情けないやら、という、他の方の単純な表現の、裏には、哀しみ、切なさ、裏腹にあきらめないで信じたい気持ち、いろんな気持ちが交錯しているのを、皆さんのブログの中でワタシは感じる。


 どんな困難とでも頑張ってるという気持ちを少しでもいいから見せてくれる、そして、 ありがとう、そんな言葉で、家族というものはいくらでも我慢できる、納得できる、頑張れる、のではないかと思います。


⭐️⭐️⭐️


家族さん側と、患者さん側のブログ、両方、拝見することも多いですが、どこか、相いれないものがあるな、と、思うことも、多いです。必死に1日1日を大事に過ごす、病気との共生を願う、という点では同じなのですが。


⭐️⭐️⭐️


愛にあふれたプログを書いておられる方、すごいなと、思う。ワタシはそこまでできるかなあ?と、思う。


まだほんの入り口なのですが。


⭐️⭐️⭐️


家族には迷惑かけたくない、と、書いておられる方いらっしゃいますが、迷惑という次元より、一緒に住んでる以上、おわないといけない、愛の責任感?みたいなものは最低限あると思うのですよ。長丁場なだけに、ある意味、ご本人より、長い期間おわないといけない、責任。


家族の立場なりの将来への不安、経済的なものいろんな不安、それでも、その責任があり、怒りながらでも、哀しみや諦められない、気持ちやいろんな想いが交錯しながらも、


病気との共生を、目指し、日常な中でのできる楽しみを見つけながら、1日1日を大切に過ごす。病気になってから、お知り合いになった方、経験できたこと、わかったこと。共生しながらの楽しみ方。それも大事。


一喜一憂するのも、他人さまでは、絶対にないこと。ささやかなことで喜び、調子が悪いと、こちらも、落ち込む。


⭐️⭐️⭐️


ワタシはどこか、本人より、病気のことを受け入れきれてないのではないか、と、思う。家族の立場は家族の立場で受け入れる切れるまで、時間がかかるのだと思う。


家族の立場とは案外孤独なものかもしれない。感情の持っていき場がないから。誰が悪いわけでも何が悪かったわけでもなく。









お世話になっている訪問リハビリ、週2回理学療法士さん、週1回言語聴覚士さん、


夫さんにオフ症状か出始めたり、すくみ足、がでたり、方向転換が上手くできなくて手すりにつかまり始めたら、


まず、大きい深呼吸を、して、
胸を張って、上を向いて、

と、おっしゃいます。パニックになり、振戦もきつくなる夫さん、動けなくなると余計に焦るんだろうと思う


これ、私にも当てはまります。急に動けなくなる夫さんみたら私も慌てます。心臓がバクバクします。


最近慣れてきて、動けなくなってからの誘導のしかた、や、立ち上がらせ方、逆にご本人がトライするのをほうっておく気持ち、お薬が効いてくるまで放っておく気持ち、逆に助けた方がよい状況の時を見分けられ?? 手伝った方が良いとかか、見極める気持ち? わかるようになってきたというか。


この理学療法士さんの言葉、よく、頭の中で思い返します。


深呼吸して、上を向く。


意外と深呼吸大事かと。地味だけど。一呼吸おく。気持ち落ち着く。


理学療法士さんの訪問リハビリでは、歩幅が広がるためのストレッチ~胸を広げる、股関節をゆるめる~のあと、歩行のチェック、


転んだ時のたちあがり、床、椅子からのたちあがり、すくみ足が出たときの最初の1歩の出し方、傾かない座りかた、そういうのを練習してもらってます。


きれいな歩行状態かのチェック。歩き方の指導。


マッサージ的なものはなし。あるとすれば、動けなくなったとき、歩幅を広げるためにどこを刺激したらよいか、のセルフマッサージ。主に股関節の、内側をグリグリ押す。とか。そんな感じ。


一時間、ストレッチ、歩く、歩幅、姿勢。可動域。


⭐️⭐️⭐️


無理に腰を曲げたまま、立ち上がらせよう、引っ張りあげようとするのは無理。


床からならまず夫さん、四つん這いになり。


~置き型手すりとか、つかまるものがあれば、立てる場合。できるだけ高い位置につかまる~最初低い位置から、少しづつ高い位置に手であがってきて。


椅子なら、腰伸ばしたまま、正面から抱き抱え、引っ張りあげる。


夫さんが、自力で立つタイミングと私が引っ張りあげるタイミング。自力で立てる場合、は、不思議と、そこから、いきなり歩けだせたりする。まあ、何とかかんとか💦


不思議な病気。オフか、と思ったら、最初の1歩が出たら、最初のきっかけさえつかめたら、また、スタスタ歩き出せたりする時もある。


どうやってもオフで、ただ、薬がききだすのをじっとそのまま待つときもある。














https://www.bluecross-e.co.jp/suc.html?tab=2


おうちに吸引器がやって来た。


はじめての誤嚥性肺炎のあと、夫さん、初期だけど、嚥下能力の低下を 指摘され 、毎食後、 喉や器官に残った食べ物の残渣物の吸引をするように指導された。


タンの吸引器と同じもの。 価格は4万4000円なり。

 それの1割負担 4400円 で購入。


44,000円から77000円と ずいぶん 値幅があるもので どう違うのか色々お聞きしたらば 、一番小さい ものは コンセント式。 一番高いものは 吸引する入れ物の カップも大きいし 、停電になっても使えるように 充電 バッテリーつき。


 うちが購入したのは 一番小さな一番安いもの 。お医者さんに診断書を書いていただくと、 1割負担で買える 。重さ も 1キロほど。


最初、レンタルだったのですが、レンタル、割りと良い値段( ; ゚Д゚)補助さえ出るなら、買った方が安い💦


 夫さん、ショートステイに行っていただくときは これを持参で行くことになった。


自分の吸引器の方が安心、 清潔 だし 、 夫さんの場合 、看護師さんの指導のもと 練習した結果、 自分で自分の吸引ができる。⇐これ、大きい。助かった💦


 自分で喉にカテーテルを入れ込んで、食後 ちゃんと歯を磨く 感覚で、残債吸引をなさっておられる。


 最初 、誤嚥性肺炎のあと、いきなり指導を受けることを言われて、かなり、気が動転した。かなり、動揺した。


前にも書いたのですが、同年代が旅行にグルメに、と、忙しい中で、気持ちが急に苦しくなり、おうちでワンワン泣いた。


この時は、これから先、どうなるかと思ったけど、まあなんとかかんとか。


吸引、やわらか食事、いろいろが、 日常生活の一部になりつつあり、思っていたよりも 何とかなりそう 。


市からの補助が、1回限りで5年間有効のものなので、 次の5年後のことを考えると 大きいものを購入した方が良いか 散々悩んだが 、看護師さんたちに相談したらば、 皆さん、今の時点では、一番小さなもので十分だと思うとのことで これに決定した。


自治体によってある程度 違うかもしれないが 、医師の診断書や申告書出したら、1割から3割負担の5年間有効 で、 補助の対象というのが一般的ではないかと思う。


 いつも夫さんが自分で食後 吸引をしている。


慣れたら、 自分でやった方が 私がやるよりも 痛くないんだって。手品師がタオルを飲み込むがごとく、器用にカテーテルを自分でクルクル回しながら。


 夫さんの場合 、嚥下能力の低下と言っても 、初期の初期ではないかなと。


というのは応じて 、毎食後、残債吸引してもほとんど見ると残渣物がない。


 訪問看護師さんにも見ていただいた。やり方あってる、ちゃんと吸引できてます、と。


 おそらく、なんだけれども、 看護師さん曰く、 ご本人が 嚥下能力の低下を指摘をされて、自分で注意して食べるようになっていること 。


それと 家庭で柔らかめのものの食事内容 、なんかも 気をつけるようになっていること。


 それだけでもおそらく 残渣物の量は違ってくるのではないか 。


そもそも、嚥下能力が落ちてる方は、吸引したら、タンがひっかかることも多いですが、それもない。

逆にタンがひっかかるようになってきたら、嚥下能力が落ちてきてる、と、思われたら?


あくまでも、今は、誤嚥性肺炎の予防法としての吸引かと。


なるはど。


今となっては、本当に吸引器が必要なレベルなのかどうかもよくわからないんだけれども、今後のことを考えて、 二度と誤嚥性肺炎を起こさないためにも 予防のための 残債吸引を続けた方が良い、ということらしい。


口腔ケア大事。柔らかめの食事、食べ方大事。丸のみ、早食いNG。ゆっくり、小さい一口、よく噛んで。別にこれくらいのレベルの方なら、まだ、吸引なくても、日常の心がけで、誤嚥性肺炎の予防はできる、と、訪問看護師さん。


吸引はあくまでも、念をいれて、だと思います。基本、口腔ケアをしっかりしていらば、雑菌は繁殖しにくいはずなので。と。


いずれ、吸引器が必要な時期もくるので、早くから、自分でできて慣れていることは、まあ、それはそれで良いかと。と、訪問看護師さん。


いろいろ心中、フクザツでは日々ありますが、まあ、何とかかんとか。







今、 パーキンソン病の薬だけでも全部で7種類 。頻尿 ベオーパ錠 1種類、下剤が3種類、 骨粗鬆症の薬が2種類 、胃腸薬 1種類、などなど 、わけがわからないぐらい たくさんのお薬 ( ; ゚Д゚)


今、1日のさまざまな活動?のあと、夕方、 5時に夕方の レボドバ を飲んだ後 、夫さんは1時間ほど お昼寝。疲れたら寝るのも大事(*`・ω・)ゞ


 起こされてから「お薬分け係さん」に 任命され、 晩御飯までに、一生懸命 次の日にお薬を わけておられます。 朝の薬 や頻尿、骨粗鬆症など、その他大勢のお薬は一包化。朝だけ一包化。


パーキンソンの薬はお薬ケースに入れて時間ごとのラベルを貼って 分けています。





 パーキンソン 関係 、お昼ごはん時くらいも一包化してた時もあったのですが 、それでは一体 自分が何の薬を何時に飲んでいるかがわからないまま飲んでいることになり、まずい、と思い、最近は シートでもらって、ハサミでちょんちょん切って次の日の薬を分けることにしています。


 一包化だと1個 落としても、 一体何のお薬を落としたかがわからなくなってしまう。 これはまずいと思いました 。パーキンソン関係、種類も時間も煩雑になってきてるので、結構 、夫さん、次の日のお薬を 分けるのに時間がかかり 、私も後で確認を一緒にしています。


夫さん、間違えていて、ワタシに怒られること、しょっちゅう(・・;)


やたらわけるのに時間かかる。でも、ワタシが手出ししてはダメ。このままではお互いに、ダメになる、ダメにする。自分の薬、自分で管理できないと。


 でもおかげで、 何時に何を飲むか ?


アマンタジンは SW と なぜか 表面に黒で書いてあったり ゾニサミドはカタカナで黒でゾニサミドと書いてあったり 、エフピーは他よりまん丸っこく白でFPと薄く。


それぞれのお薬の特徴を覚えました。今は、落としても何がなくなったか、夫さんもワタシもわかると思う。ワタシですら、何が何時か、わけがわからなくなりかけていたので。





 ちなみに 壁には下剤セット。 モビコール 一袋 リンゼス 2錠 126番 漢方 が こんな感じで引っかかっています。これは晩御飯の時にまとめて飲む。


お薬分け係さん、のあとは、下剤用意係さん、下剤飲み係さん、に、任命される。


最初のころは、これに朝昼晩で、わかりやすい時もあったのですが。


ちなみにその他大勢、骨粗鬆症や胃腸薬のお薬はいまだに名前と形が、一包化に埋もれて、わからない。頻尿のペオーバは、付き合いが長いのと、色が水色なのでわかるけど。