デンゼル無双、パート3。舞台がイタリアってどうかしら?。
予告👇
一言「驚!→涙・・・」。
ネタバレなしで書くと。
今回不安だったのが、PG15指定。
イタリアの悪い奴相手に、マッコールは容赦しない。
よって死体ゴロゴロ。ワイルドな描写もあるけど、画面が暗いのでさほどキツくはなかった。
ただ3回ほど驚いて、椅子から腰浮きました。
長さも109分と、最近にしては短めなので、だるいところもない。
サスペンスや謎解きもほとんどないので、シンプル。
最後も綺麗にまとまっているのが、スッキリ。
受けた恩を返す、マッコールの流儀が今回も貫かれていて。
過去2作をみていると、よりその流儀を再確認できるし。
何より「ああ、そうそう!」と、グッとくる箇所があったんだなあ。
予習していってヨカッタ。
本日初日だからか、お客さんすごく入ってました。
それも、ほぼ男性(ヤングからシルバーまで)。
⭐️今日のマーカーワード⭐️
「私はいるべき場所にいる、だからここにいる」
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「19年ぶりに、ダゴタ・ファニングが共演」とあって。
最後のクレジットであの子がねえ!と、感慨深かったです
(アイ・アム・サムに出てましたね)。