フランス在住の知人Olivier氏から素敵な映像が2つ届きました!ひとつはKeren Annのライブ。おそらくTVの企画だと思われますが、小さなバーのようなところで少人数の客の前でやっています。
最初はギターと彼女の二人だけなのですが、次第にメンバーが増えていき、最後はなんとBenjamin Biolayまで登場。映像で初めて見ましたが、彼女はクラリネットを吹くんですね。彼女の歌声と同じように美しくしっとりした音色です。
最近新作をリリースしたばかりですが、演奏しているのはこの“Not Going Anywhere ”からのナンバーが中心。
このアルバムはすべて英語詞なのですが、英語であろうとフランス語であろうと彼女の雰囲気には何も影響しません。知的で少し影のあるウイスパーボイスは、地味ながらも芯があり独特なアンニュイさも合わせ持っています。パンジャマンと共作した楽曲も美しくポップで非常に完成度が高いです。
世界的にも売れたアルバムなのでどこかで耳にしたことがある人も多いと思いますが、聴き込むほど彼女の独特な魅力にハマりますよ。
届いたもうひとつの映像に関してはまた明日。
アーティスト: Keren Ann
タイトル: Not Going Anywhere
