Solomon Burke - Make Do With What You Got | NOTRE MUSIQUE

NOTRE MUSIQUE

Elle est retrouvee.
Quoi? - L'Eternitee.
C'est la mer alleee
Avec le soleil.

SolomonBurke映画“Lightning In A Bottle”からの6人目は大御所Solomon Burke。
本作はソロモンバークの最新作(2005年3月発売)。
グラミーを獲った復活作“Don't give up on me”同様にロック、ソウル、カントリーの名曲のカバーを中心にVan MorrisonやDr.Johnの書き下ろしの新曲も収録されています。プロデュースはドンウォズ、ギターはRay Parker Jr.,Reggie Young, ドラムはJames Gadson と大御所で脇を固めたアルバム。(Ray ParkerJrのギターはかなりブルージーでCool!)

音楽的にはベーシックなスタイルのものですが、シンプルで力強い歌声はなかなか聴き応えあります。
前作ではTom Waits、Brian Wilson、Elvis Costello、Bob Dylan、Nick Loweも曲を提供しており、ロック系のアーティストにかなりリスペクトされてるようです。
この人はブルースというより、ゴスペル唱法をベースにしたサザンソウルの大御所で、オーティスなんかと並んで60年代のアトランティックレコードの最重要人物のひとり。ミックジャガーもかなり影響を受けてるらしく、短いフレーズの歌い切り方なんかに類似点があるような気がします。(言われなきゃ気づいたかどうかは自信ないですが・・・)
映画の中では他の出演者がほとんど1曲づつの収録なのに対して、このキング ソロモンは2曲披露。
ステージでは王様のような椅子に座っていて、体のデカさと大地を揺さぶるような熱唱に圧倒されました。ステージでの立ち振る舞いや楽屋での態度など、貫禄ありすぎ。
ソロモン牧師とも言われるように、現役の聖職者でもあり、子供はなんと21人もいるそうです・・・とにかくスケールがでかい!