石造を求めて№57
 那覇市首里金城町 玉陵(たまうどぅん)
 
 4月5日は二十四節気のひとつ清明(シーミー)入り、6日には琉球王朝第二尚氏王統陵墓、玉陵(たまうどぅん)で約40年ぶりに一族がシーミーを行い祖先を供養したという。
 
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自然の岩盤をうがち、切妻屋根型の三つの墓室がある。
 
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屋根にはシーサーも鎮座している。
 
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石の構築技法、軒の彫刻など、琉球石造技術の優れた面が見られる。
 
※戦争で破壊されたが1974年から3年余りかけて修復した姿である。
 
※戦後、沖縄県の建築物で初めて国宝に指定された。「指定:平成30年(2018年)12月25日」