石造を求めて№77

沖縄県宜野湾市大山ヒージャー(メンダカリヒージャーガー)

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左手はかつてのイキガガー(ドラム缶の水受け)。右手の囲まれた(一部コンクリート壁)部分がイナグガー
農業用水として今も大切に利用されている。

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上部の三つある樋口部は切石あいかた積み、リュウキュウイタビが覆い、下部は苔で覆われている。
左樋口は一回り大きく洞穴内のメンテナンスのためだろうか?樋口部には石碑があり歴史は古い。

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水量豊富で水は田芋畑にそそがれていく。
コンクリート壁が一部あり、改修されたと思われるが形態変わっていないだろう。イキガ、イナグの左手の壁が円弧を描く石積の造形に惹かれる。