石造を求めて№78
沖縄県宜野湾市喜友名 「ちゅんな―が―」

現地案内板

手前右手カーグヮー(イナグガー)、左手奥がウフガー(イキガガー)。中央部にあるふくぎの大木が素晴らしい。
ウフガーとカグヮーが機能的に区別され全体的に素晴らしい意匠としてまとまっている。

カーグヮー(女性用、飲料水&洗濯用) 使用されている切石石材は大きい。

カーグヮー、布積みとあいかた積みの併用した独特の造り。3つある湧水口の上部にはウコール(香炉)が見える。洗濯岩の一部には洗面用?の窪みある。

ウフガー(イキガガー、牛馬水浴場)

カーグヮー右手側よりの眺め

カーグヮー上部よりの眺め
幾何学模様と地形を上手く利用した手法は同じ宜野湾市にある「森の川」と類似しているように見える。
築造年:明治22年(1889年)? 国指定文化財:平成4年