神アサギのある風景№2 具志堅のアサギ   本部町具志堅
 
具志堅の神ハサーギ(アサギ)の特徴は外周に石柱8本、内周に4本の石柱と木の中柱があり他のアサギには見られない二重の石柱構造となっている。
 神アサギの小屋組みは古の穴屋形式(リン構造)で石柱の上に丸太の軒桁をかけ棟木と桁の間をリンと呼ばれる丸太材で支持する構造で、規模が大きくなると中柱を用いることもある。
 
 
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アサギ図面
 
 
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1976年(昭和51年)に改築された神アサギ
 
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現地説明板
 
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写真奥に横たえてある丸太はタモト木と言われ神人(カミンチュ)が腰当にする。(約180φ長さ3m)
 
 
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中柱の径は約160φ
 
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リン構造(サス構造)
・ウンケーリン(妻サス)2本
・ヤエリン(平サス)2本
・ワチリン(隅サス)8本