石造を求めて №8
中城村、安里のテラ(ビジュルと呼ばれる霊石祀る)


1995年7月撮影

内部写真(小屋組みは昭和61年?に改修されている)

小屋組み見上げ(古い貫材が残されている、小屋束の貫材?)

平成28年撮影(以下同様)
桁行6,3m、梁間5.15m、軒高1,5m 石壁は底辺90cm上部は70cmの切石積、台形の石積み型は何となくインカの石積に似ている。
赤瓦寄棟葺きの屋根は約20センチの木柱10本(貫構造と筋交併用)で支えている。


小屋組み見上げ

内部構造体(石壁と木柱は一体ではない)

軒先部分の納まり(軒先のコンクリートブロックは後に追加された様だ?)
軒梁と石壁との間は透かしであったのではないか?その間からの光の反射は魅力的だったにちがいない。