早速ですが、
高利率案件というものは、
全てHYIPです。
「実態があるからHYIPではない、
だから安心!」
そんな言葉もたまに見かけますが、
そもそも高利率である案件は
全てHYIPですので、この辺は
お気をつけ下さいね。
では、何を基準に、このHYIPの中から
より利益を残す可能性のあるHYIPを
選ぶのか。その基準が以下となります。
①実際に事業を行っており、
その利益を投資者に分配している。
これが、まず何より一番大事です。
これを確認する事ができれば一番なのですが、
TCCはまさしく、これが当てはまりますね。
オートトレードで利益を上げて、その利益を
投資者に分配しています。
winnex+もこれに当てはまります。
フランチャイズを始め多角的に事業展開
しており、その利益の分配を行う事で、
高配当を実現しようとしています。
Richmond Berksも不動産オークションと
いう事業を行う事で収益を得るという
背景があります。
この辺りは、言おうと思えば何とでも
言えるのは確かです。ですから、
どれだけ情報がオープンになっているかが、
重要になってきます。
私が一番力を入れているTCCは、
創業者とのコミュニケーションを
取る事も可能なかなりレアなHYIPです。
関係者はみな顔もオープンにしていますし、
オフィス紹介の動画もあり、
プレローンチの動画もあります。
先日も創業者の一人が、日本に
セミナーの為来日していました。
↓は国際チームのメンバーの方が作ってくれた
TCC紹介動画です。
②代表者が明らかである。
これは①とかぶりますが、
大抵のHYPはこんな情報をオープンに
しません。
資金が集まれば飛ぶのがHYIPだからです。
非難を浴びるのが分かっているのに、
わざわざ顔を出す物好きもいないでしょう。
TCCとwinnex+が当てはまります。
③胴元が資金を預からない。
ビットリージョン的な仕組みである場合、
会員がやり取りする程、HYIP側には
手数料として資金が貯まっていくので、
運営側が辞めることにメリットは
ありません。
長く続ければ続ける程、
運営は手数料が入ってきます。
ですから、長期的に続く可能性が高いと
考える事が出来ます。
実際、リージョンはGH渋滞していますが、
それでも会員は増え、やり取りはあるので、
手数料は運営に入ります。
ですから、今回のような問題が起きても
なかなか飛びません。
④日本でまだ人気のない案件
これは色んなところで目にしますが、
日本で資金が集まると飛んでしまう
イメージがあります。
日本人は他人がやっていたり、
人気のある物に手を出したがりますが、
みんながやり出して過熱気味になったら
飛ぶと考えていた方が無難でしょう。
今回ここで紹介した案件は↓から詳細を
見れます。
※10%のプロもコードがありますので、
投資前に私にご連絡ください。
ご連絡はLINEかお問い合わせから
お気軽にどうぞ!
LINE ID @erg5542w
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