エディオンアリーナ大阪 ロイヤル東側2列目より
THE NEW BEGINNING in OSAKA
いろんな別れの2月の大阪大会の後半戦
ホント色々あった後半戦ですね
その一はこちら
さて早速
棚橋弘至社長が12年前のあの時と同じLOVE ENERGYで入場
大阪でおそらく最後の金の雨が降る
12年前の続きですね
コーナートップから場外のオカダを見据える棚橋弘至選手
魂の場外ダイブ
世界一のドロップキック
世界を取ったレインメイカー
試合後の二人は何を話したんでしょう
涙の大阪
もう棚橋選手の入場の段階で心がいっぱいで涙が溢れてきましたねいつまでも見ていたくなる二人の試合でした
さて続いてIWGPヘビータッグタイトル戦
この日唯一のタイトル戦でした
チャンピオンチームのELP選手
ハイタッチ
高い場外ケプラーダ
新チャンピオン誕生でした
ベルトを手にするKENTA選手
影の立役者
セミファイナルはスペシャルシングルマッチ
アメリカンドラゴンブライアン・ダニエルソン選手
テクニック世界一対決
打撃も強烈
凄い頭突きでした
コーナートップからのバックドロップ
色とりどりの関節技の応酬
凄い選手でした
一瞬も目の離せないテクニック対決でした
両選手本当にすごかったです
さてメインイベント
リング周辺に金網が設置されました
WAR DOGSリーダーフィンレー選手
新日本プロレス所属ラストマッチのオスプレイ選手
最後の試合に大阪を選んでくれたのは嬉しいですね
大オスプレイコールの中試合開始
5分毎に選手が追加される試合形式
次々と参加してくる選手たち
反則裁定なしなので多量の武器を持参
金網の天辺からダイブして登場するアキラ選手
吸血鬼アスワングはやはり生きていた
頭に怪我を負っても立ち向かうHENARE選手
流血も多い試合でした
勝利の美酒を浴びるコナーズ選手
闘いの後の背中
勝利したWDの5人
UE全員でオスプレイの最後の試合を戦い抜きました
アキラ選手の目にも光るものが
ありがとうオスプレイ
65分という長い試合でした
後半戦感情を揺さぶられる試合ばかりでちょっと写真もろくに撮れてなかったですね
オスプレイ選手の今後の活躍を期待しております
以上大阪大会でした