君は僕の名前を覚えているかな
もし君に天国で会ったら
前と同じままかな
もし君に天国で会ったら
強く生きていかなきゃ
天国は僕がいる場所じゃないから
君は僕の手を握ってくれるかな
もし君に天国で会ったら
君は僕を支えてくれるかな
もし君に天国で会ったら
歩むべき道を探していくよ
夜も昼もずっと
だって僕は
天国にはいられないから
時は君を落ち込ませ
時は君をひざまずかせ
時は君の心を砕き
君を懇願させる
どうかお願いだからと
扉の向こうに
きっと平穏がある
僕にはわかる
天国ではもう泣かなくていいんだと
君は僕の名前を覚えているかな
もし君に天国で会ったら
前と同じままかな
もし君に天国で会ったら
強く生きていかなきゃ
天国は僕がいる場所じゃないから
...天国は僕がいる場所じゃないから...。
えっちゃんの、ご冥福を
心よりお祈りいたします。
旦那様へ
いまは、お辛いと思います。
えっちゃんは、
優しい旦那様に見守ってもらって
天国に旅立てました。
しあわせだったに違いありません。
いつかまた、必ず逢えると信じて
えっちゃんのために
これからも頑張って
えっちゃんの分まで生きていくことが
旦那様のおつとめ と、
わたしは、思います。
えっちゃんが最後に話そうとした言葉は
間違いなく
ご主人様への
「ありがとう」です。
これからずっと
えっちゃんが、旦那様を守ります。
泣きたいときは泣いて
えっちゃんを想うことが供養になります。
お二人に用意していた
言葉があります。
「相思相愛」
高須番長にリクエスト済みです。
高須番長の書道ブログ
TOPページ
公開まで、もうしばらく
お待ちくださいね。
こちらのページに載せて
お二人に捧げます
えっちゃん
どうか、安らかに…
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復旧次第、変更します。
mokomama
