【駄文】そとはあめ | ●○ 駄文2.0 ○●

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大阪 → ホノルル → ロンドン → ボストン。日々の由無しごとや思いついた事だとかを。

外には雨が降っていて、ちょっと降り過ぎているくらいだ。

部屋で白菜とベーコンを適当に煮たものを、
ひとりもそもそと食べながら、
あー、ロンドンらしくないなぁと今さら思ったり。
別にいいんだけどさ。それなりにおいしいし。

大阪にいるときにも、大阪らしいことなんてしなかったし、
むしろ、それらしくないのが住人のしるしなのかもしれないなって。
飲んでるビールもハイネケンだし。オランダ産だし。日本でも飲めるし。

昨日、友人が訪ねてきて、メシを食ったり、DVD見たり。
なんてことのない時間を、一緒に快適に過ごせるということはとても重要で。

以前付き合ってたヒトと、ずっと一緒にいたいと思ったのも、
ほんとになんでもない時間だとか、退屈で詰まんない自分だとかを、
至って当たり前みたいに(ほんとは退屈してたのかもしれないけれど)、
受け止めてくれているようなことを感じたり、
それでなんでもないことが楽しかったりだとか、
そういう瞬間があったからなんだよなあ。それも頻繁に。

結果としては、一緒にいたいどころか、海のあっち側へ飛んだのはぼくで、
その後、さらに海を越えて、北米大陸の上を飛び越えて、
地球の裏側にある島国で、失礼な紳士たちに囲まれたりしてるんだけど。
日本が遠いよう。

コリアンの友人は、韓国語では相性がいいとかウマが合うとかってことを、
コードって単語で表現するんだって教えてくれた。
彼とは同じコードを持ってるんだって言うと、ウマが合うってこと。
コード(暗号)とは、うまく言ったものだなと思う。

別に、こっちでつらいことがあるわけじゃなくってさ、
感情を過度に素直に表現することを開けっ広げでハシタナイと見なす、
その国で生まれ育ったじぶんの言葉は、
やっぱりその表現方法に大きな影響を受けていて、
こんな話し方をしていても、
なんとなく、分かってくれる人がいるのがすてきなことだなと。

ううむ、ホームシック?
そうでもないと思うんだけど、
ビール2本で顔が熱い。