【日常】ロンドン復帰初日と不味いメシ | ●○ 駄文2.0 ○●

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大阪 → ホノルル → ロンドン → ボストン。日々の由無しごとや思いついた事だとかを。

ロンドン復帰初日。

学校が9時から始まるので7時半頃に起きるはずが、目覚めると6時半。とても疲れていたはずなのに、目覚ましもなしに目が覚めてしまったのは、トイレに行きたくなったからか、それとも緊張のせいか。

それなのに、二度寝して目覚めたら8時になっているのはなぜなんだろう。あわててシャワーを浴びて、服を着替え、授業の用意だけを持って寮を出る。本来ならば、クラスメイトにお土産や年賀状を用意するつもりだったのだが、そんな時間どころか、そんなことを思い出す余裕もなかった。

ひさびさに寮と学校の間を歩きながら、見慣れたはずの景色を眺めたり、相変わらず早足な通勤の人たちを見たり。歩いているうちに、思ったより時間に余裕があることに気付き、ときどき写真を撮ったりしながら大学へ。今日は空が青くて、暗くて寒かった去年の年末がウソみたいだった。

スーパーでクロワッサンとオレンジジュースを買って朝ごはんにする。それを校舎前で食べて、授業には時間前に到着。BusinessとCultureの授業を1つずつ終えて、学食で友人たちと昼食。今日食べたのはパンとフィッシュフライ。他にもメニューはあるんだけど、チップスを食べると胃がもたれそうな気がしたし、チーズかなにかでゴテゴテしたパスタも、いつもの野菜たっぷりで煮てあるカレーもどきも、どうしても見栄えが悪くて食べる気がしないのだ。

イギリスのメシはまずいと世界中で評判だけど、実際ひどい。日本から帰って来てここの食事を見ると、本当にコンビニ弁当がここにあればいいのにと心から思う。学食にはいつもメニューが3種類ほどある。フィッシュアンドチップスはいつもあるとは限らない。

①パスタ…とはいえスパゲッティとは程遠いラザニアのような見た感じ油っぽいモノ
②肉類と野菜の煮物…日本で見た目がいちばん近いものを挙げればカレーだけど、カレーの匂いはしない。食べても何の味なのか分からない。あぁ、ときどきチリコンカルネって書いてあるときがある(それはメキシカンだ)。
③ベジタリアン用、これは食べたことがないので分からない。ただでさえ理解できない味で煮てあるのに、ましてや野菜だけだなんてキツイ。
(ちなみに2と3には、それぞれご飯かパンをつける)

値段がこれで£2.5~3.5(\625~875)くらいしてしまうので、詐欺だと叫びそうになる。ちなみにサンドイッチやお惣菜パンも売っているが、これも£2.5である。日本のコンビニにこんなの並んでたら、それだけでそのコンビニ嫌いになると思うような代物でこの値段なのだから。

ここでの生活が不幸で悲惨なものかというと、全くそんなことはない。ロンドン生活の再開はうれしい。自分の部屋に戻ると、自分の居場所はここだと強く感じたし、今やるべきことは勉強だということが実感できた。冬休みの学生なんていう身分で、両親に生活の面倒を見てもらってしまえる実家にいるよりも、戦闘意欲が沸いてくる。

でも、ここのメシはまずい。本当に不味い。