ここ数日でいちばん大きな変化はフラットメイトたちがやってきたこと。
今住んでる学生寮はいくつかの建物に分かれていて、1つの建物の1フロアは2-3つのフラットに分かれている。フラットには6-7つのシングルルームと共同のキッチンがあって、学生はシングルルームに住んで、1つのキッチンを共用する。
先週の日曜日が昨年度の契約が終了する日だったらしく、多くの学生がその付近で出て行った。ぼくのフラットには、入居時には、日本人、台湾人、ギリシア人、国籍不明のやつがいたんだけど、1人、また1人といなくなって、火曜日だか水曜日にはぼくを除く全員が出て行ってしまった。
どうしてぼくが1人ぽつんと残ることになったかというと、コースのスケジュールのせいで、他の学生より早くロンドンへ来る必要があったから。寮の資料によれば、正規の契約は24日からだったんじゃないかな。だけどぼくのいるFDPSというコースは、なぜか学校付属の寮の契約期間と合わない17日からのスタートだった。こうしてぼくは昨日まで1人になっていた。
で、昨日やってきたのは、フィンランドのバウラ、オランダのユレイン、スペインのベア、イタリアのマリア、とインドのアパスナという女の子ばかり5人。
国籍を考えれば、南北ヨーロッパに加えて、不思議の国インド(個人的印象)と、とてもおもしろい環境になった。特にヨーロッパ出身者が多いのはぼくにとって刺激的で、休みに入ったら安い飛行機や電車を見つけて、ぜひ旅行に行きたい気持ちになった。
みんな英語も上手だから、練習になることは間違いないし。クラスメイトが東アジア系(中国・韓国が多い)ばかりなのを埋め合わせてくれるはず。というか、そのうちに英語がどうこうと言ってられなくなるだろうし。たくさんの人が言うように、言葉は所詮ツールであり、肝心なのはツールを使ったコミュニケーションであったり、学習であったりなのだから。(初心者同士だとそうならないのが問題なのだ)
もちろん心配事もある。ぼくは男子なので、生活スタイルも違うだろうし、気が回らないところも大いにあるだろうし。
日本人女子によく言われる”連帯感”的なものが、もし彼女らにもあったならめんどくさいことになりそうだし。こんなせまいところに6人も暮らしてれば、なんだかんだトラブルも避けられないだろうし。それで議論好きヨーロッパ人やインド人を相手に、オンナ4-5人対オトコ1人みたいな構図になれば、太刀打ちできそうにない。
まぁ、キッチンがぐじゃぐじゃになることはなさそうなのはうれしい。ハワイで生活していて分かったことだけど、どうやらぼくは、キッチンやリビングっていう”共用”スペースが汚れているのは我慢がならないみたいだ。自分の部屋や個人のスペースを汚すのは勝手なんだけど、人に迷惑掛けんなよ、と。それで言えば、食器用洗剤も切れてたんだけど、誰かがさっそく買ってきてくれたし、協力できそうな感じ。
つうか、オトコの友達もほしい。別のフラットには何人かいるんだけど。