Writingの授業がつまんないとぼやいていても仕方がないし、むしろお金を払って時間を無駄にするのはイヤなので、早速手を打ってみることにした。
今自分が感じている不満をリスト化しつつ、周りの学生の発言を拾いつつ、A4で1枚の書面を作成した。①Lecture → ②Homework → ③Evaluation → ④Review の4つの項目に分けて、それぞれに対する不満を挙げる。とりあえず見やすくしたところで、あとはプリントの類や提出した宿題のエッセイなどを用意し、口頭で具体例を説明する準備をした。
改善してほしい点としては以下である。
・授業では一部学生ばかりが発言して残りはシーンとしてること
・授業で説明されていない内容が宿題として課され、評価基準も分からないこと
・提出した作文に対するフィードバックが極端に不足していること
今朝、念のためにとReadingの教官Markに相談。それはぜひ部門長のBarbaraに相談すべきだと後押しをもらう。さらにはたまたま居合わせたTESOL(英語教授法)専攻の学生までが、あの授業はよくないねとか言い始めて、ぼくはなんだか意気揚々でBarbaraのところへ。
EFP(英語プログラム)の責任者のBarbaraは、年配で白髪の女性。さすがに冷静で、一部の項目には説明をくれたし、一部項目に関しては了解してくれた。そして一通り話を聞き終え、事情聴取を終えた後、「さて、私たちにできることだけど」と続ける。
「Akiの名前は出さないようにして、私が彼女と話をすることになるわ。今の教官の了解を得て、クラスを私自身が見に行くかもしれないし、彼女にいくつかのクラスを見学してもらうことになるかもしれない。それでいいかしら」と。
うれしいこととしては、こういう提案はウェルカムだと言ってくれること。あなたたちはお客さんでもあるわけだから、お互いにとってベストな学校になるように、努力していきましょうと。
はっきり言って、バンザイで。学生の不満を学校が聞き入れて、手を打とうとするってだけで感激だ。話してる内容はしっかり伝わったはずだし、おかしいものはおかしいから、いくらかの変化が起こることを祈ることにする。