早いもので今年も半分が過ぎました。
観戦記もまとめてはいますので、もうちょい
お待ちください。
７月はGLEATを観戦しました。
なんといっても、個人的にはAAAとGLEATの
アライアンスを結んだ、ということですね。
どんなビジネスを展開していくのか？今後に注目しています。
上：今回、GLEATに参戦したオクタゴンJr.
さて、このところ話題となった上谷の件ですが、
個人的な意見としてはもっとしっかりと団体関係者が
そういった輩が出てきた場合の対策、対応を事前に
すべきだったと思います。
サイン会にしても、誰でも参加できるのもいいのですが、
ファンクラブ会員やチャンネル加入者の方を対象と
したイベントにする等のほうがプレミア感があると
思いますし、「誰が参加したか」もわかります。
そういったお金を出してくれる方へのサービスの一環
として行ったり、あるいは昨今、行われるインターネット
サイン会での対応でも良いかと思います。
そのインターネットサイン会も有料サイトでの配信とか。
ちょっとハードルをおいてはどうか？と考えますね。
まずは選手を守るためにはどうあるべきか？
を考えてほしいです。
それにしっかりとした事前での「注意喚起」も
大事ではないかと。
スターダムに限らず、注意事項を設けている団体もありますけど、
もっとコンパクトに、随時知らせていくことも必要な
ことだといえます。
また悪質なヤジを飛ばす輩も時折、見かけます。
よく、「昔は捕まえてボコ。。。」とかいう発言をされる方も
見られます。令和の時代、昔のことを言われても「で？なに？」
となるだけですから。
本来なら昔からこういった輩にはしっかりと対応するべきだったと
思いますが、できていなかったのが事実。
他の観客の迷惑にならない行為を禁止する旨、しっかりと事前に
伝える、また会場でも入り口に注意喚起のポスター作って
貼っておく、試合前にインフォメーションを行って注意を
促すなどの対応を今後強化していくべきですね。
って自分が言える立場ではない、、、かもしれませんけど、
常日頃、大切だなと思うわけです。