先月の4月24日(金)に武蔵小山にある立野さんのお店「吾飯」で開催されたJBエンジェルスのイベントに参加しました。
参加された方々は全女時代から見ている方が多く、デビュー当時からのファンの方もおられました。
自分はというと、女子プロレスにあまり興味がなくて、ジャパン女子からのファンで後発だったりします。
イベントでは当時のビデオを見て、いろいろと皆さん、お話しされていましたが、明らかにクラッシュギャルズとは全く異なる
スタイルであったことがいまでも感じられます。
クラッシュ人気が爆発した日本国内でのJBエンジェルスの評価
はちょっと厳しいものを感じました。
ゴング派の自分はこのJBエンジェルスがWWF(当時)に参戦してゴングで幾度となく、その戦いぶりを取り上げられていて、
WWFでも高い評価を得ていたのを覚えています。
JBエンジェルスの試合模様を後年、見ましたが、その試合展開、
繰り出す技の数々を見てみると、アメリカでの多くの外国人レスラーと渡り合い、しっかりとプロレスを展開した凄さを実感したものです。
五紀さんはジャパン女子で復活してから、立野さんはLLPWで
復帰してから見ています。
明らかに全女時代とはまた異なったファイトスタイルでした。ややはりこのWWF遠征での経験が大きく影響していると思います。
今でももし、たらればですが、あのまま全女に戻らず、WWFに
戻って続けていたらどうなっていたんだろう?と思うことがあります。
予想できないのですが、もし、戻っていたら、WWFの女子プロレスの歴史は大きく変わっていたと思います。
今でも海外のプロレスファンの方から「なぜ、JBエンジェルスは
戻ってこなかったのか?」と聞かれることもあります。
それだけ、今なお、「伝説」になっていることが伺えます。
五紀さんが「本当はね、ムーンサルト練習しようと思っただんだけど、危ないから辞めろといわれ、やらなかった」とか。
後年、多くのレスラーが多用する時代になってしまいましたが、
もし、使っていたらどうだったのか?と思ったりしました。
たぶん、綺麗に決められたと思います。
いまのWWEでもよく見る、、、という技になりましたが。
イベントでは先日、アメリカ国内で発売されたJBエンジェルスのフィギュアを買うことができました。
W〇E系でないので、税込10,000円で買えました。
今後、殿堂入りしたら価値が上がるかもしれませんw

そして、終盤にはお二方からの視察。
もう還暦になられたとのこと。
イベントのお土産にはポートレートいただきました。
しきりに立野さんが「写真」と言ってましたけど、
今の時代、ポートレートといいますw
ポートレートに使用されているこの写真、確かゴングで
も出ていたものです。
つい、ゴングを思い出し、懐かしくなりました。
JBエンジェルスのかつての雄姿、いまでも映像をみること
ができます。
改めて見ると、本当、40年も前に日本の女子がアメリカで
プロレスをするって、アメリカンドリームでもあったと
いえます。
ダイジェスト版でUPされていますが、技の数々はシンプルで
見ている側にもわかりやすく、「見やすい」ものを感じます。
エルボーやニードロップといったオーソドックスな技を随所
に駆使して見せて行く流れ。
今でもこの流れは大事だと思いますね。
気づけばアッという間のイベントでした。
また機会があれば参加したいと思います。
今回、イベントでお世話になった皆様、ありがとうございました。

