①周波数の観察
②思考を止め、左脳優位から右脳優位へと転換
をグループで行っている実験記録
私たちの現実は私たちの身体を創っている「素粒子」が振動する周波数と同じ周波数の人や出来事が引き寄せられることにより創られている。
日常でどのような周波数を使っているのか？を感情や出来事から「観察」し、使っている周波数を手放していく。
それによりどのように現実創造に変化が起きるのか？
また、私たちは一日に6万回行っているという無意識の思考「自動思考」により好ましくない周波数を放ち、好ましくない現実をループしている。そこで自動思考を意識的に止め、「今ここ」に集中することで周波数にどのような変化が起きるのか？
そして、左脳が行っている自動思考を止めることにより左脳優位のシナプスが無くなり、右脳優位のシナプスが発達する。右脳は「潜在意識」「源」と繋がっているため日常が右脳優位になれば潜在意識、源からのメッセージを受け取りやすくなり、羅針盤に沿った道を生きられる、創造できるのではないか？
を実験、検証していく実験記録ブログです。
本日も
①周波数を観察する
②自動思考を止める
を日々実践している周波数実験室メンバーへのアンケートをご紹介します！
メンバーの皆さん、ご協力ありがとうございました
Q.（実験を始めて）一番大変だったことはどんなことですか？
A.習慣になっていたネガティブな自動思考と向き合うこと
Q.（実験を始めて）一番良かったことはどんなことですか？
A.過去のネガティブな記憶を思い出して怒ったり悲しんだりしていたことから解放されたこと
Q.（実験を始めて）どのような変化がありましたか？
A.氣持ちが軽くなった。今ここを生きることは不安も心配もないということがわかったし 幸せや強さに満たされていると感じられました。(まだ常にではないので道半ばです)
Q.どんな方にこの実験を勧めたいですか？
A.過去の嫌な記憶に囚われている方
Q.最後に何でも！
A.1人だとすぐ挫折していたのではないかと思います。体験をシェアできるので同じ目的の仲間がいることで苦しい時でも励みになったり救われたりします。
Kさん、体験シェアありがとうございました！
人間が1日に6万回しているといわれる思考のうち、なんと8割はネガティブなものだそう。
それは狩猟民族だった時の名残り、自分の命を守るためともいわれていますが、競争社会、学歴社会、経済格差など、相手がマンモスから社会になっただけで、未だ戦い続けているのかもしれませんね。
でもそれは、個々の放つ振動周波数が現実に反映されている仕組みにあって、頑張らないと、まだ足りない、不安、不足、焦りの周波数が共振してそのまま現実に反映されているだけ。
なので、反芻する自動思考を止めて内側の周波数を整え、穏やかになると、現実もそれに共振した穏やかな現実に変わる。変わったように見える。
Kさんも過去のネガティブな記憶を脳内反芻しては、その出来事を追体験し、その時と同じ周波数で過ごす。ゆえに、同じ現実を繰り返す。
そんな負のスパイラルにいたんじゃないかな？
辛いから外に、他者に救いを求める。
求めれば求めるほど「自分には自分を救う力がない」ことを強調しているのと同意。
辛い原因となっている自動思考を止める。それだけで「自分で自分を救える」ことに気づき「幸せや強さに満たされていると感じた」
たった数ヶ月で。
いやはや、本当に素晴らしいですね。ネドじゅんさんに心から感謝です
さて、軽くなって良かったね。だけじゃない、その先の右脳で生きる未知へ！
縄文時代には右脳で生きていたらしいので、DNA的には未知ではなく既知なんか？あ、だから右脳回帰なのか
現代社会でくっつけた余計な思い込みを全て削ぎ落として、何者でもない個の魂で右脳を生きよう！
実験はまだまだ続きます！
これまで、実験室メンバーさんのみに公開していた公式LINEですが、ご質問等が増えてきたタイミングでオープンにすることにしました！
公式LINEではネドじゅんさんの一般公開ウェビナーより「自動思考とは？」のまとめテキストを公開しています。また、今後も周波数の仕組みテキストや、理解が加速するおすすめ本の紹介などもしていきたいと思います。
現在の大きなうねりの中で、悟り、覚醒、右脳回帰など言い方、表現方法は違っても同じ方向を向く同志の気づきになる情報提供が出来たらと思っています。
