値引き(補足) | 深澤お勉強ブログ

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また、値引き前の価格(正規の価格)で販売した実績が無い場合でも
値引きしたかのような表現をして販売をするのは姑息であり、やめるべきである。
一時的には消費者の感覚をごまかせても、消費者は本来賢い存在であり、その手段の稚拙さに気付くものである。

また、小売業において
「他店より安い」
は確かに有効だが
生産者の価値を損ねないような配慮
流通経路の簡略化によるコスト減などの値引き理由の明示
値引きのために従業員の給与を下げないこと
が必要である。

いずれにしても
値引きというものは、従来の価格で売れないものを消費者が感じる価値まで下げて調整する手段であり、
消費者の感覚に訴える最終手段である。
企業は、その商品が消費者に与える価値の増大、
ひいては、利益の増大、従業員給与の改善に目的を置くべきである。