今朝の記事につづきまして
目に入りし記事を、
シェアさせていただきます。
「国之常立神」は、
「天明」の名を分解して
「天+日+月」と名乗った。
(アメノヒツキ)と読む。
そして、
「日月」=「明」の事だと言った。
※これは『日月神示』の、オイラの解釈法です。
飽く迄も“ダジャレ方式”の。
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☆クイズです。 これ、どう読む?
「日月火水」
「にち・げつ・か・すい?」
まあそうね。
『日月』と言えば「月読尊」(ツクヨミノミコト)が介入して、暦やね。
ばってん、こうも読んでよ。
「ひ・つき・か・み」
『日月神』です。
これはオイラのダジャレじゃあないよ。
『天之日月神』、そう、『国之常立神』さんのダジャレです。
失礼しますた。
正式に、
『大国常立之大御神』(オオクニトコタチノオオミカミ)様のお言葉です。
勿論、「日月火水」に続く「木金土」があるけど別の機会へ譲ります。
※ある程度はこのページ内に書いてるんやけど。。。
★「神」とは何ぞや? に戻るけど、
神という理想や空想を言えても、全知全能の万物の創造者としての
「神」は、誰にも、どんな神にもわからない事やと思うよ。
神々が人間に説明できる最上の神は、10次元の
「天之御中主之大御神様」までやろうか?
御名を知らされるだけでも、有り難いこっちゃでぇ。
●「日月神示」の中にも、「神」の一例が書かれとるよ。
火は霊系、天系、君系、父系。
水は体系、地系、臣系、母系であるぞよ。
火は高御産巣日の神が初まり、
水は神御産巣日の神が初まりで、
火はカの声、水はミの声、
之を合わしてカミと申すぞよ。 <ここまで
これで 「日月火水」〓「ひ・つき・か・み」やね。
★★ これは、おそらく「日月神示」(ひふみ神示)に書かれとる、
「世の建替え建て直し」の一番大事なことだと思うよ。
神諭で「身魂の樹替樹直し」と言うのもあるね。
2012年の「光の一大イベント」の為の。だけど。
このアセンション(次元移動)のお手伝いをされるのが、
『大国常立之大御神様』と『豊雲野大御神様』ご夫婦。
『大国常立之大御神様』は「丑寅の方位」にご引退なさっていた
艮(うしとら)の金神で、
『豊雲野大御神様』が「未申の方位」にご引退された
坤(ひつじさる)の金神で、
この「丑寅の方位」東北が表鬼門。
「未申の方位」南西を裏鬼門と言う。
・また、この表鬼門は日本で、裏鬼門はイスラエルとも言われてる。
★この二柱の神
そして、この2柱の神の統合(発動されて)で、
全ての二極性が一つになろうとしとるんよね。
『大国常立之大御神様』は、
「厳」であり「火」であり「キ」であり「クニ」である。
『豊雲野大御神様』は、
「瑞」であり「水」であり「ミ」であり「クモ」である。
★ここでやっと『天照皇太神』の霊(日)を継ぐ『天皇陛下』
に御登場して頂きます。
君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔の生すまで
・この歌は、神と天皇の世を讃えた歌であり、
「キ」と「ミ」の神が統合された君の代である。
〔イザナキ・イザナミ〕 〔カムロキ・カムロミ〕
さざれ石(小さな石)が、巌(巨岩)となる...
皆さんは石屋(メーソン)が嫌い? 六芒星だよ。
厳と瑞の漢字を統合して巌と成る。
どん爺式解釈法なり。
・そしてこれから迎える「君の代」は「弥勒の世」やろうね。
・ばってんこの「君が代」を国歌にするように勤めた人物、
大山巌の「巌」の一字にも当て嵌まるんよ。
神さん、優しいね。
・興味深いんはこれ、

東洋の旋律と西洋の和声の融合です。
※「君が代」をウィキ等で是非検索して下さい。
〇もう一つ歌ってよ。
かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ
ちょっと、記号を作ってみた。

「火」であり「鳥」「鶴」であり「五芒星」であり「カ」。

「水」であり「瑞」であり「六芒星」であり「ミ」。

「火」であり「鳥」「鶴」であり「五芒星」であり「カ」。
そして、「明けの明星」である。

「水」であり「篭目」であり「亀」であり「六芒星」であり「ミ」。
そして、「宵の明星」である。
★★ どうかな?★★
「かごめうた」を繋げるやろ?
さあ、「後ろの正面」はだ~れ!?
・陰も陽も、日本の神もイスラエルの神も元に戻って合体や。
宵も明けも、後ろも前も、艮の金神も坤の金神も、善も悪も。
出雲の神も日向の神も明仁親王と美智子様のご結婚で合体。
・1999年の少し前に恐怖の大王が降りて来た。
勿論、アンゴルモアの大王を呼び起こす為に。
ここじゃ「日月神示」の解釈をしとるんやけん、ノストラダムスの
事は解釈せんけど、10年ばっか早めに恐怖の大王が発動して、
ぞろぞろと神霊能力者が増えてきた。ほんで心ある神霊能力者達が
『言霊』や『祈り』の力を発揮して、次元移動を静かに迎える事が
出来たのだ。 これは事実だよ。
・アセンションは始まってるよ。進行しとるんよ。
ノストラダムス予言が当たらんかったけん今度も。と思わん事。
そして、恐怖に駆られない事。それに、無視もしない事。
霊能者は、霊能者の域を超える様に身魂を磨かないけんね。
これからはもっと、普通の人が「帰神」するんやけんね...
*『恐怖の大王』だけご紹介。
エホバ、キリスト、ルシファー、サタン、天照大神、盤古太神、
素盞鳴の神、等々... 後は誰が怖い?
そう、たったお一方、
『大国常立之大御神様』よ。 『恐怖の大王』は...
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★続けるよ。
この「篭目紋」「六芒星」は日本の神社でも見かけるね。

なんでイスラエルの紋が?
これは、日本の神道や神社、家紋でも良く使われる
「三つ巴紋」の「左三つ巴紋」や。

これも同じ「右三つ巴紋」。

太鼓にも使われる紋やね。 懐かしか~。
2つの勾玉であらわした「太極紋」「対極紋」で陰陽を表し、
これは「三位一体」「三竦み」などの色々意味がある。
図案は、勾玉、蛇、渦、外国では3本足も有るんよ。
実は、「六芒星」も「三つ巴紋」も『獣』として忌み嫌う、
『666』を図案化したものやった。
『獣』も『666』も神聖な物なんよ。
「六芒星」も六角形、6つの三角形、6つの手があり『666』。
2つの大きな3角形が上下逆にした「▽△」で、陰と陽も意味し、
デザインを少し変えて色んなところで使われとるね。
全てを陰謀論にしてしまわないこと。
オイラがアレンジしたフリーメーソンのロゴマークも
外国で使われてるしね。
これは後の記事に出る説明の為に、作ってみた。

同じ『666』でも、ひっくり返って『696』??
★「巴紋」に戻るけど、
「巴」(ともえ)は、「鞆絵」が語源のようね。
弓を引く時に弓を持つ方の手首に巻く「鞆」の絵だって。
矢を射た瞬間に張った弦が跳ね返って手首に当たって
痛いけんやろうね。
ところで、「日月神示」の中で「日月の神」が言われた言葉で、
「矢」とか「伸ばして」と言う箇所があったと記憶してるんやけど、
ここ何日か探しても見つからんとよ。
「ひふみ神示」を訳して、『日月神示』に纏めた神典アナリストの
「中矢伸一」氏を指してたようなんよね。
まあ、「矢を一本、真ん中を射て人が申す。」と言った感じで、
「的を射てる」意味で「中矢伸一」氏の翻訳を「神」が認めた。
と、そう思っとる。
「神示」の重要さに気づき、天明に粗末にしないよう勧めたのが、
「矢野新」と「法元」だって。 良い名前やろう?
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●本日はここまでで、次回にまわすよ。
『大国常立之大御神様』と『豊雲野大御神様』ご夫婦神、
「ひふみ神示」「日月神示」「天之日月神」「岡本天明」「中矢伸一」
そして「カ・ミ」をオイラが理解出来る範囲でご紹介しました。
ここで終われば意味不明やけど、
未だ「最終ダジャレ」の準備段階やで。
次回は『天皇陛下』に日を継いでご紹介します。
もちろん、オイラより皆さんの方が詳しい事やけん、
無知なオイラが他人に物を教えるという事じゃあないよ。
神霊に携わってたと言っても、コンタクティじゃあないし、
アセンションを話しても、オカルト主義じゃあないけんね。
ただのダジャレ男の『お願い事』だけ。
続きます。 有り難うございました。
≪参考までに≫
・日月神示から抜粋
七は地成の数で、土地成の意義であって、土は十と一の集まりたもの、十は円満具足完全無欠両手(まったくなり)揃う事で、一は初めの意義であるぞよ。
十は物の成就、一は世界統一、一神の事である。世の終いの世の初りがミロクの世であるぞよ。
「世の元と申すものは火であるぞ、水であるぞ」
「クモ出てクニとなったぞ。出雲とはこの地の事ぞ。スサナルの神はこの世の大神様ぞ」
「間違の神々様、この世の罪けがれを、この神様にきせて、無理やりに北に押込めなされたのざぞ。
それでこの地の上を極悪神がわれの好き候に持ちあらしたのざ」
(クモとクニは『大国常立之大御神様』と『豊雲野大御神様』ご夫婦神)
≪参考にしちゃぁダメ≫
・どん爺式読み方
「日月火水木金土」⇒「日月の神、天照らす金神、世界統一」
ばってん、
善も悪も統合して、神も人も統合、対極する全てを統合する
「日月の神」って「ひっつきの神」と呼びたくなるね。
こりゃ、あたしゃその内に罰が当たるぞ!!
アセンション物語6 〔天之日月〕 鬼の60話より