「スパーク」
お互いにスパークする
火花 花火
打ち上げ花火
夢の中、聴こえてきた言の葉
「スパーク」
その声を聴いたわたしは目覚め
『 発信する時が来た 』
そう体感したのでした。
「無常観に感情移入して、無常感に変えてしまう」
と、伝えて下さっています。
「観」を「感」に変えてしまう私達という人の有り様を、見事に伝えて下さっていると、私は味わい、頂いたもので御座います。
今後、平家物語の冒頭に触れる機会があったとき、「諸行無常の響あり」に、はかない響を感じたら、二念を継いでいないか自己を問うてみては如何でしょうか。
ただ、そのように感じる情緒や感受性は、大切にしたいとは思います。
大切な事は、そのような感受性や情緒的な感じ方を大切にしつつ、念を継いで囚われない事であろうか、そのように考える次第であります。
と、伝えて下さっています。
「観」を「感」に変えてしまう私達という人の有り様を、見事に伝えて下さっていると、私は味わい、頂いたもので御座います。
今後、平家物語の冒頭に触れる機会があったとき、「諸行無常の響あり」に、はかない響を感じたら、二念を継いでいないか自己を問うてみては如何でしょうか。
ただ、そのように感じる情緒や感受性は、大切にしたいとは思います。
大切な事は、そのような感受性や情緒的な感じ方を大切にしつつ、念を継いで囚われない事であろうか、そのように考える次第であります。
本氣のヒーラーは、
自分の志事を失うために
ヒーリングを勤め続けている。
人はみな、生まれつきヒーラーであることを
自ら思い出してもらうためだけに
お手伝いをさせてもらっているだけだから。
それを知りながら
命を削り、魂を削る。
潔くて好いじゃないですか。
心に沁みた。。。
今朝になり、響いて来た。
そうだ、わたしは
潔く行きたいんだ。
潔く逝くために、
潔く生きるんだ。
電位差があって空間(空気)を隔てている2つの物体の間に一瞬生じる電気の流れのこと。広い意味で雷や放電現象もこれに含まれる。本来は絶縁体である空気の分子の隙間を縫って大きな電流が流れるために大きな光や音や熱を発し、その影響で空気からオゾンや二酸化窒素が生じることもある。
なお、見た目が火花状であるために混用されやすい語句としてアーク(電弧)があるが、これは本来アーク灯のような継続的な放電光を指す。また、電気以外の原因で発生する火花が激しく飛び散ることも指す。
「 ほんとうにもう、ひとつになったんだね。」
ほんとうにもう、
古い地球、古い神聖幾何学は爆発し
小さな欠片となったそれぞれの大好きは
みなそれぞれの心に、
みなそれぞれの魂に還ったんだね。
「 諸行無常の響あり 」
勤めさせていただきます。