こんばんは
FUJIYAMAめだかです
先日からの続きです
と、そんなこんなで
予想外の実験結果でしたが
今回使ったメダカは幹之だったので
個体差もあるのかな?と思い
しっかりとcab系という
実験用のメダカを使ってみようと
再実験を試みました
とりあえず文献通り
まずは日照時間が11.5時間以下では
卵細胞を成長させるホルモンがストップし
産まなくなるという状態を確認したかったので
今回は日照時間8h/水温26℃
使用メダカは実験用メダカのcab系で
4週間採卵を行うことにしました
予想としては
実験開始直後は既に育った卵細胞が体内にあるので
最初は産んだとしても次第に卵細胞の成長が止まり
2週間後には完全に産卵もストップする
と思い意気込んだのですが
結果はコチラ
産卵数は少ないものの
全然産卵が止まりません(笑)
2週間で止まる予測を立てていたので
4週間の実験予定でしたが
産み続けるので意地になって続けましたが
7週目に産卵数が増えたので
ダメだこりゃ…
と、実験を中止しました
なんでだろうと
生物学研究所の教授にご相談した所
「野生を失っためだかでは
一般的な話も当てはまらない可能性がある」
との事だったので
ここまできたら
もはや意地となり
急遽、野生を失っていない
川メダカを入手しました
元々は改良メダカで
加温飼育するをする際に
最も適した日照時間を調べていたのに
野生のメダカを使い始めるなんて
完全に目的を見失っています
とりあえず…
続く…(笑)
以上
メダカが最も卵を産む日照時間を調べたら…(中編)
でした
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