飼育場の巡回と水質について | FUJIYAMAめだかのブログ

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富士山の麓でメダカを楽しんでいます。
当方の飼育環境や飼育方法の紹介をしていきながらブログを通じて日本全国にメダカの輪を広げたいです!

こんばんは口笛
FUJIYAMAめだかです富士山

まだまだ絶不調ですが
夕方になり、ようやく
4日ぶりに起き上がれましたショック

いやぁ…

今回は苦しみました!(笑)

自分も含めて人が持つ嫌な部分や…
全然関係のない世の中の仕組みまで
人が関わる全ての事が嫌になり
そこから逃げ出したくても逃げられない
追い詰められた感がハンパなく
このまま一生苦しむんじゃないかと
無駄に悩んでしまっていましたが…

本当に無駄でした(笑)

おかしくなっていると
おかしくなっている事に気付きませんガーン
(今も気付いていませんがてへぺろ)

それよりも、調子が悪い時は
身体に影響が出るので
全く動けなくなってしまい
餌やりすら出来ないのですが
それだけの事が出来ない自分に
相当凹みますぐすん

そんなこんなでやっと起きれたので
メダカ達が心配で
力を振り絞って庭に出てみましたが
まだそんなに暖かくないので
餌も必要としておらず
みんな元気でしたウインク
上の水槽は80リットルですが
入っている匹数が多いので
やっぱり水も汚れてしまっていますガーン
汚れていて見えませんが500匹は入っていますショック

もう水換えが必要な感じです波

それに比べて数十匹しか入れていない
少ない水槽は…全然キレイですおねがい


種親だけの水槽は
水換えしたばかり?
というくらいキレイですおねがい

因みに上の水換えをしたときにも
元々飼育していた水を
バケツ二杯いれているので
濾過バクテリアは繁殖しており
多分、アンモニアなどは検出されませんが

全くの新しい水からだと
見た目はキレイでも
2日目から急激にアンモニアが増え始め

1週間もすると
とんでもない量になっているので
新しく水槽を立ち上げた方は
見た目に騙されずにご注意下さい虫めがね

※試薬で測れるのはNH3/NH4+の
総アンモニア量ですが
有害なアンモニア(NH3)はpHと水温で
大きく変動するので、測定するときは
pHと水温も測定する必要があります。

以前も書きましたがpHが1上がると
アンモニア量は10倍になりますガーン

前に、全く水換えをしない状態での
アンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩が
どう推移していくのかが見たくて
毎日測った事がありますが
アンモニアが消えるのに3週間以上かかり
亜硝酸塩はヤバい数値のまま1ヶ月しても
消えませんでしたガーン
↑毒々しいです(笑)

なので、新しく水槽を立ち上げた方は
最初は3日おきくらいに1/3~1/2くらい
水換えをしてあげると
スムーズに良い水になると思いますウインク


…と、かなり話がそれてしまいましたが
この辺はまた詳しくご紹介します(笑)


そんなこんなで
まだまだ絶不調ですが
何とか更新出来ました(笑)

もう少し休みますzzz

以上
飼育場の巡回と水質について
でした照れ

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